☆本編
- 2パラ目。
- なんで悲しい顔するの?って聞き方が、たまらなく良い。けど、麻由子からしたら、かなり切ない言葉だよね。
- ベッドでバーボン良い。
- グレーの丸首似合わない…
- グレーの白衣?が似合いすぎてる…
- 麻由子にキスされて、胸あたりに顔をつけるシーンが生々しすぎて、なんだか複雑な気持ちに…
- 瞬間的に、バーボンを枕元に置けるのすごい
- 脚を引きずっている老人は、あくまで別人だけど、智彦を想起させる人だと思っている。
- 食堂で、そっと麻由子の隣に行って、「必要なのは麻由子だ」って言うときの、玉森くんの死んだ目。「俺が卑屈?」って言うときの苛立ちの目。こんな目、いつからできるようになったの…もっと嫉妬にまみれる役やってみてほしい。
- 麻由子の家を訪れて襲うシーン。玉森くん、タッパあるから、女の子を襲うには充分で、麻由子を押さえるには充分なものがある。麻由子の手を握るたかしの手が大きくて、色々な感情の混じるシーンで、手の大きさもたまらなくて、何が言いたいのかよくわかんなくなってきたけど、とにかく男を感じるシーンなの。麻由子も最終的には受け入れるわけじゃない?わたし的には、麻由子はここでたかしへの気持ちを確かめたんじゃないかと思ってる。
- 最終的に、たかしも麻由子も記憶を改ざんするわけでしょ?で、2人とも出会わずにいるわけでしょ?この2人は仕事を続けてるの?それとも、辞めたの?それとも、部署は相変わらず違くて、ただお互いに忘れてるから、存在として認識してないの?
☆森監督・玉森くん登場
- ストライプの黒スーツ。スタイル良すぎ
- 髪の毛…これは正解??前から見るとそうでもないんだけど、横からの髪の散り具合が???って感じだった。
- 玉「おはようございます」
- 日にちがずれるパラレルワールド に迷い込む監督
- カメラを探してきょろきょろする玉森くんかわいすぎ!!
- 何パラは北山さん発信
- 4パラの人がいて、ひえええってする玉森くんかわいいな…
- 5パラがマックス。5パラって、もはや1日2回観てるじゃん…!!
- 台本は時系列本と、いつもの台本。
- たかし以外の人の見方で見ると面白い。
- 時間いっぱい答えていく。
- 箱登場。低めの台。
- 「たかしは智彦のどこが好きか。智彦はたかしのどこが好きか」
- 玉「親友はいてくれることが全て」←あああああああ。それは、宮田くんに対しての気持ちもある??
- 染谷くんがなにを考えてるのかわからないところが気になる。
- 気が合わないだろうなと思ってキャスティングした2人。スタッフの知らないところで手を繋がれている感じ
- 「埼玉ぁ〜??」って手を振るたまちゃん…天使。
- 「麻由子はどちらを好きだったのでしょう。智彦のことを愛していたのか」
- 森監督「答えは俳優の中にある」
- 玉「たかしを好きだったと思う。たかしの麻由子への愛も強かった。俺の方が絶対好き。俺の方しか見てないと」←これ、難しいよ…何度見ても答えはわからない気がする
- 監督が撮影中に聞いた時は、「麻由子はたかしではなく、智彦を好きだ」と答えた玉森くん。それが印象的だった監督。玉「へえ〜」←かわいい…
- 開場でアンケートを取り始める壇上。アナウンス「玉森さんが好きな人ー?」←いや、質問おかしい笑
- 「大阪ぁ〜??」
- 「麻由子はいつからたかしのことを好きだったか」
- 玉「えー…ちょっと待ってえ〜…バスケしてるところ?そのもう気持ち後かなあ??プレゼント渡すときかな」←たかしと電車越しで会ってた時からだと思うけどなあ。
- それぞれの人の恋愛観とか、誰目線で見るかで変わってくる映画。見終わって、話し合いたくなる映画。
- 「智彦の選択」
- スリープ状態に陥ったときの心情は?
- 友情はどうだった?
- 玉「智彦はたかしがすごく好きで、麻由子よりたかしの方が大事で、たかしなら助けてくれると頼って、その選択をしたのでは?」
- 監督「復讐心もあったのでは??」
- 「あっこさあーん??」→いきなり呼んだ笑
- 「トンネルで会った足の悪い老人は何者?」
- 玉「えっ⁈特に深い意味は考えてなかった。何か象徴的なものかなと」
- 監督「トンネルの上は山手線と京浜東北線が通る浜松町辺り。智彦に見えてもいい。時間と空間のねじれの中にいると思ってもらってもいい」
- 玉「いい質問ですねえ!」←きらきらの目!!
- 「麻由子の愛」
- 玉「麻由子目線で見たら、ずっと切ない。『何でキスすると悲しい顔するの?って、事実を知った上で言うと恐ろしいし、すごく悲しいし、残酷」
- 「演じる上でどんなことを思っていた?」
- 玉「事実もなにもなく、何で?っていう気持ち。麻由子の気持ちを考えると、辛い気持ちだっただろうなって」
- 監督「2度目のおすすめは麻由子目線。麻由子目線で見ると、途中写真がしゃーん!やられて、最悪だと思う」
- 「あのあと、麻由子とたかしは出会うのか」
- 監督「出会わないことも幸せかもしれない」
- 監督「人を思うということは記憶だけなのか。身体の何かが覚えている気がする。記憶がなくても、愛が残るのか」←女性って嗅覚が優れてるって言うじゃん?身体のどこかが覚えてるのでは…と思ったりもする。
- アナ「記憶がなくなっても、キスマイメンバーを愛せるのか。そこに北山さんが現れたら?」
- 玉「え?誰?ってなる。この人、すごい絡んでくるじゃあーんって。そういうときに、ふとフラッシュバックするのか。自分ならしてほしい」←これ、嬉しいなあ。記憶がなくなっても、キスマイのことは認識したいとか、キスマイのことは忘れないとかっていう意味が含まれてるってことじゃないかなと。
- 「たかしの記憶」
- 玉「はいっ!」
- 監督「フィルムとデジタルを使い分けている。ざらざらしてるのは、たかしの記憶。綺麗な映像はたかしの夢」
- 現場によって、スタッフや器具を変えた。
- 玉「現場にいる方によって、雰囲気があったくちがう」
- 監督「たかしの能が混乱してるとき、玉森くんのアップ撮ってたと思うでしょ?あれ、玉森くんの脳を撮ってるつもりだった」
- 玉「てっきり顔を撮ってるのかと」
- そろそろ時間です。
- 玉「早いですねえ。あっちゅーますぎません??」←かわいい…
- 玉森くんからお知らせ
- 4大都市舞台挨拶決定
- 監督「映画を届けるために、色々なことを頑張ってくれた。彼と組めたことに感謝してる」
- あと3分半ほど。皆さんから質問を。
- 玉「ないんかい!あっ、マイク持って行きましょうか?」
- 「智彦からのメールは誰から?」
- 玉「なるほど。僕の見解だと、バイテックのど偉い人。たかしにバレないように送ったんだと思ってる」
- あと1分
- 玉「ぱぱぱぱぱぱっと!!」
- 「須藤先生の記憶は?」
- 玉「わかりきった現実を言わずに貫くのでは。もし出会ったらどうなるんだろう?出会わないでほしい」
- 玉「目線によって見方が変わる。最後までこの映画、よろしくお願いします」
- 退場
- 玉「LIVE行ってきま〜す!」
毎日毎日、お疲れ様です。
少し落ち着くのかなと思ったけど、再び日本横断。次のLIVEまで少しあくし、ちょっとはお休みできるのかな…