Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

玉森裕太 25th Birthday

25歳のお誕生日おめでとうございます!♡

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今年はケーキを作れなかったので、

わたしの大好きなザハットルテでお祝いです。♡


25歳かあ…あっという間だったねえ。

わたしたちの知らないこと、たくさん経験してきたんだろうなあ。

ドラマで変化のない演技していたたまちゃんが、今では鳥肌が立つくらいの演技をするようになった。

ドラマごとに、「変わった!」「成長した!」って思うポイントがあって、どこまでもスポンジタイプだなあと思うし、どこまでも伸びしろがあるなあと思うし、真っ白なキャンバスに絵の具を足していっているようだなあとも思うし、何より素直に全て受け入れてるんだろうなあ、だから、毎回成長しているんだろうなあって思う。

反抗せずに、とにかく受け入れて、次に進む姿勢って大切だと思うんだよね。

頑固さって、成長を止めてしまうものだと思ってるの、わたしは。

だから、素直さや誠実さって、ずーっと持ち続けないといけないと思うの。

年を重ねると、プライドが邪魔をしてしまうこととかあると思うけど、今のままで、色々なことを吸収してほしいなあって思ってる。



舞台では、ついに正真正銘の座長を務めたね。

座長として、プレッシャーがあったと思うけど、今までたくさんのプレッシャーに耐えてきた玉森裕太だからこそ、1ヶ月間を乗り切れると信じて止みませんでした。

座長に向いてないとか、観劇マナーとか、色々な言われたけど、玉森裕太の成長は間違いなくあったし、叩かれるってことは、気にしてもらえてて、次のステップを期待されてるってことだと思うの。

関心があるってことは、マイナスじゃない。

今までの座長のレベルだったかと問われたら、縦に首を振ることはできないけれど、今の玉森裕太ができる最善のことは尽くしたと思っている。

遠くから見ると簡単そうなものでも、近くで見たときの、あの息づかいには息を飲んだし、舞台袖にはけるときに、ふらついているのを見て、戦ってるんだなって思えた。

痛々しい姿を見せたのは、良いか悪いかで言えば悪いとは思う。

でも、必死にやっているって確信した判断材料になったから、結果としては良かったと思ってる。



LIVEでは、マイクを通して話すことは相変わらず少ないけど、「騒げー!!」とかいう煽りのときに、間違いなく大きな声になったなって実感した。

マイクの角度とか、物理的なものもあるのかもしれないけれど、それを含めて、自信からくるものなのでは…と勝手に想像してる。

もともと声量がある方ではないと思うし、極力目立たないようにっていうタイプが、あんなに大きな声を響かせてるのは、自信とか自分の立ち位置の把握の現れだと思う。

今まで、一生懸命声を張り上げている印象だったけど、その印象もなくなってきた。

そして、何度も書いているけど、Kis-My-Jouney初日のエースとしての大きな背中をわたしは忘れません。


そんなこんなで、今年1年、たくさんたくさん成長したたまちゃん。年々ファンも増えてるね。

たまちゃんに対して、これがずは抜けていい!っていうところって、あんまり思いつかなくて、だけど、ちゃんと平均は超えているっていうイメージなんだけど、だからこそたくさんの支持があるのかなーとも思う。

中性的な顔立ちで、ふわふわしてて、甘やかされてて、わたしの中ではキスマイの裏の奥の番長のたまちゃん。

いつまでも、たくさんの人から可愛がってもらえる、そんな玉森裕太でいてください。

アイドルとしての活躍、俳優としての活躍、アーティストとしての活躍、モデルとしての活躍、玉森裕太の色々な面を見れることを楽しみにしています。


25歳の1年が、たまちゃんにとって、

とてもきらきらしていて、素敵な1年になりますように。


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