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Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

ヘルタースケルター

自己研鑽

ずっと見たい作品でした。
ついに見ました。

  • 色の鮮やかさに圧倒される。
  • りりこの場面は鮮やかで、事務所の場面は薄暗くて、濃淡がすごく綺麗。
  • あー、そういうことか…時間が経つとアザが出てくるんだね…?
  • 一世風靡そのもの…か。
  • 湾岸、砧って、リアルだわ
  • 「化粧はドラッグみたいなもの」
  • 終わりを知りながら働くりりこって、すごくすごく切ない
  • あ…きこちゃん…!
  • なるほどねー、このインタビューが伏線に。
  • え?どゆこと?
  • そういうことか…
  • りりこのいる場所はほとんどが鮮やかなのに、事務所の人がいる場所は薄暗い。その2人が同じ場所にいるとき、鮮やかなのに、薄暗い。両方の色を出してて、すごく不思議。
  • 怖い…
  • ああ、、、、夜に見るんじゃなかった…
  • 「みんなすぐ忘れる。私たちはどうせただの欲望処理装置。かわいい。すごい。ああなりたい。無責任な欲望だけがあって、名前と顔だけがただすり替わっていく。」
  • りりこの場面がすさんでいく。霞んでいく。
  • 歓声さえも怖くなる。
  • 赤い雨。
  • 「一緒に仕事ができてよかった。彼女はわたしの誇り」
  • 赤い涙。
  • 鮮やか→くすみ→鮮やか
  • 若さと美しさにはおわりがある。
  • 「そのふたつはイコールじゃない。若さは美しいけれど美しさは若さじゃない。美はもっと深くて複雑で、あらゆるものを豊かに含んでいる。」

芸能界の華やかさ、
芸能界ではない世界の現実。
このふたつが綺麗に色で表現されてるなあっていう印象。
さらに、華やかさの中の りりこの暗闇が対照的で、すごく惹きつけられた。


玉森くんとかも、こうやって孤独と戦ってるのかなあって思うと、やっぱりすごいなあって思う。
いつ終わりがくるかわからない芸能界って、とても怖いなあって思うんだけど、一般人のわたしが思う位なんだから、本人たちはもっとそれを感じているんだろうなあ。
芸能界ってすごく華やかで、非現実的で、とても遠いもののように感じるけど、その一方で私たちの思っているもの以上に薄暗くて、とても現実的なのかもしれない。
芸能界って、実力だけではどうにもならない部分がたくさんあるだろうし、だからこそ、苦しむこともたくさんあるんだろうなあって思う。
裏で吐いてたってこういうことなんだろうなあって思った。
歓声さえも怖くなることってあるのかなあ。
わたしには全然想像できないけど、今のファンの応援の仕方を考えると、恐怖を感じてもおかしくないかもしれない。

唯一違うと思ったのはグループであること。
完全にわたしの想像になってしまうけど、
1人で戦わないといけない場面があっても、
長い間一緒に戦ってきたメンバーがいることって、心の拠り所になると思うんだよね。
もちろん、全てをお互いに話しているわけではないとおもうけど、話さなくても少なからず、力になっている部分ってあると思うんだ。
だから、玉森くんが最終的に出したものがキスマイなんだろうなあって思う。

有名になればなるほど、自分がわからなくなるし、どうしたらいいのかわからなくなるのかな。上へ上へって考えれば考えるほど、何かに取り憑かれるのかな。それでも目の前の仕事は全力でやらないといけないし、ジレンマとの戦いなのかな。つらくて、苦しくて、笑いたくなくても笑わないといけない。自分を律して、仕事をしないといけない。求められるものは様々で、少しでもそこに近づかないといけない。

どこまでがリアルで、どこまでがフィクション的なないようなのかわからないけど、色々な想像をしながら見ることができた。

ヘルタースケルター、すごく刺激的で、少し不気味で、すごく不思議で、すごく面白かった。