研修場所の入り口が見つからないというハプニング。
わたし、研修場所にまっすぐついたことないわ…爆
9:30 研修
すごく新鮮だった。
研修って、すごく自己研鑽につながるし、
自己啓発にもなる。
もっと参加したいなあって思う。
午前は自分の普段の仕事に直接的につながることで、
たくさんの学びがあった。
午後は自分の普段の仕事に間接的につながることで、
ずっと興味のあったことだったから、自主参加。
やはり、自分の専門フィールドじゃないから、
少しむず痒さはあったけど、
現場の声を聞くこともできたし、
参加してよかったなって思えた。
ただ、
【専門知識がない中で頑張っているから
成果として「楽しい」に繋がっている。
一方で、専門知識を学んでいるにもかかわらず、
成果として「楽しい」に繋がっていない。
もっと後者は頑張ってほしい。】という言葉はすごく悔しかった。
午後の研修は前者に対する研修だった。
もちろん、後者には頑張っている人だけでないと思う。
だけど、頑張っている人はたくさんいるし、
後者の人がここにはほとんどいない研修で、
この言葉を言うのはどうなのかなっていうのが、一番の疑問。
もしかしたら、後者の研修でも言っているのかもしれないけど、
でも、それは後者に伝えているわけだから、
別に妥当な言葉になるのかもしれない。
だけど、やっぱり、ほとんどが前者である研修で
発すべき言葉ではなかったような気がするんだよね。
すごく悔しかった。
でも、この言葉を聞いたことによって触発された。
もっと頑張るから！って負けず嫌いが
私の中で立ち上がったから、結果的にはよかったのかも。笑
という、心の葛藤をしつつ、駅まで歩く。
地元に着いて、郵便局行って、病院行って、
薬局で処方箋もらって、先月の忘れ物の傘を受け取って、一旦帰宅。
充電しながらお土産詰めて、出発！
18:30 合流。
予約していたお店へ。
小学生、中学生からの友達。
通学路から帰って、すごい懐かしかったなー。
色んなことしながら帰ったよねー。
10年も経ったんだね(´Д` )！
これからも会えるといいなあ。
とりあえず、今日イチ笑ったのは数珠のくだりでした。
