Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

玉森裕太の変わったなあと思うところについて。

  • 目つき
目ヂカラが強くなったと思う。睨んでいるというわけじゃなくて、先を見据えている感じがする。1番が嫌だなんて言えない立場にいて、引っ張られていた立場から、キスマイの顔として頑張らないといけないっていう意識が芽生えてきた証だと思う。
 
  • 言葉遣い
何度も書いているけど、1番思う。デビュー当時のラジオは言葉遣いが悪くて、聞けたものじゃなかった。もちろん、普段の会話で遣う分には構わないし、男子ならあれくらいの言葉遣いの人なんて、山ほどいるとは思う。だけど、ラジオは普段の会話のようで、多くの人が聞くメディアであるんだから、ある程度の節度ある言葉遣いが必要になる。今は、それがきちんと意識されていて、不快に思うことはなくなった。
 
  • 立ち姿
ドラマの影響もあると思うけど、意識も大きく関わっているんだなあって、この前のLIVEで実感した。笑
立ち姿が、すっ!としてて、すごく美しいなあって思っていたのに、座ったときにはぐでっとしていたり、LIVE中の大喜利で着席したときに恐ろしいくらいの猫背になっていたりするのを見ると、意識して背筋伸ばしてるのかなあ思ったんだよね。
 
  • 後ろ姿
ジャーニーの初日。僕らの約束でのこと。7人全員がメンステに集まるのを待つときの玉森裕太の後ろ姿。今までに見たことのない、しっかりとした、Kis-My-Ft2のエースとしての責任を背負った、大きな背中だった。その後ろ姿を見たとき、何もかもが時を止めた感覚だった。後ろ姿を見た瞬間、うわぁっ…って込み上げてくるものがあった。今までに感じたことのない感覚だった。これまでに何度も「がんばったねえ><」とか「成長したねえ!!」とか思ってきたけど、それは何かの行動が伴って思ってきたことだった。でも、このときは違った。彼自身、背を向けて立っていただけだった。なのに「何あれ…すごい…」ってなったのは、デビューしてから色々な経験の中で考えて、努力してきた結果だと思う。わたしには想像できないくらい苦しんできたと思うけど、それを見せずに、ここまで頑張ってきてくれたこと、すごく感謝です。ありがとう。
 
外見も内面も常に変化し続けている玉森裕太。ダンスは相変わらず半拍ずれてるし、運動音痴だけど、他のところでこれからもどんどん次のステップに進んでいってほしいなあと1ファンとして願っています。いや、せめて、ダンスは半拍ずれずに踊ってくれると嬉しいな…AAOのたまちゃんのダンス、半拍ずれてるのが気持ち悪くて、WSの尺でさえも見るのをやめてしまったんだよね…爆
 
まだまだ目が離せない\(^o^)/