Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

最後まで誰一人怪我なくはしりきれますように。

 
と、この言葉の重さを改めて感じる。
3月のSHOCKでの事故、今回の玉森くんの怪我。
どちらも、わたしの目で直接見たものではないので、はっきりとはわからない。
だから、直接的な話は書かない。
でも、タイトルのことについては書いておきたいと思った。
出演者、スタッフ、関わっている全ての人の誰一人として手を抜いている人はいないはず。 
そもそも、わたしたちよりも、本人たちの方が危険なことをわかってるだろうしね。
全員がきっと全力で、少しでも良いものを提供しようとしていると思う。
そうであってほしい。
事故を起こしたいとか、怪我させたいとか、絶対に思わない。
事故とか怪我とか正直100%ないなんて言えない。
だからこそ、事故や怪我があると、改めて最後まで誰一人怪我なくはしりきれることの大変さを感じる。
簡単なようで、すごく難しいことなんだって、再認識させられる。
強みだって言い続けていたローラーがなくなったのはきっと、怪我を危惧した結果だと思ってる。
寂しいけど、それが売れるってことなのかなと思うことにしてる。
脱線したけど、タイトルの重みと、難しさを改めて考えさせられる日でした。