- 元は図書館危機
- 戦闘シーンが中心だったから、前置きがなく始まる。
- 水戸図書隊の細かい描写なし
- カミツレは水戸図書隊が育てている
- 堂上教官が出血多量
- どさくさに紛れて、郁から堂上にキス
- 「戻ってきたら好きって言いますから」と言い残して、自由展に展示する本を届ける。
- 堂上教官、帰還。入院中に郁は一度もお見舞いに行っていない。
- 水戸での戦闘に向かう車中でカミツレのアロマオイルを郁が堂上へ送る。
- カミツレのお茶が飲めるお店があると口走ったものの、郁が堂上を誘うことは躊躇われて、柴崎と行こうかなあとはぐらかす。
- 堂上が帰還し、最初の対面。
- 堂「何か言うことはないのか？」
- 郁「…死んじゃうかと思いました」
- 堂「生きてた」
- 堂「カミツレのお茶のお店に行ったのか？」
- 郁「行ってません」
- 堂「連れてけ」
- 郁「柴崎をですか？」
- 郁「俺をだ！」
- 郁「誰がですか？」
- 堂「お前がだ！返事は」
- 郁「命令じゃないんですか」
- 堂「約束だ」
- 郁 顔を抑える。
- あああああああ！好き！かわいい＞＜不器用2人組＞＜
- 郁も鈍感なのか、わざとなのか…
- この他愛のない会話が本当にかわいい＞＜
- 堂上と郁だけの映画観たい…
- 手塚兄弟のキャスティング完璧すぎる…
- 最後、2人のシーン、最強だった…
- 慧と郁の後のシーン
- 堂「でかいな…」一言強かったー笑
感想としては、観に行って良かったなと。映画館と家だと迫力が全然違うもんねえ…。まだ4巻に入ったばかりで、観に行けないいいいいいって思ってたんだけど、調べてみたら3〜4巻にまたがってる感じだったし、上映時間調べたら減数してるし、やっぱり観たい！っていう気持ちが強かった。だから結局観に行った。多分、観に行ってなかったら、後悔してたと思うわ…。だって、結局のところ、内容は3巻なんだもん…これ、映画館へ観に行かずにBlu-rayで観たときに、え…観に行けたじゃんこれ…ってなるパターンだったよ。
ただ、悉く戦闘とか血が流れる系が苦手なんだなって思った。別に目を背けるようなグロさはなかったけど、だけど、やっぱり好きじゃない。
いつか番外編で、堂上と笠原、小牧と毱江、手塚と柴崎の恋愛模様を描いた映画をお願いします(切実)。
エンドロールで地元の図書館きたああああああ。検索検索ーぅ。爆
