- 玉森くん1番に登場
- 黒いスーツに柄物の黒いシャツ
- 登場時に手を振る玉森くん。さらっと手を振れる玉森くんってアイドルだなあって思った。
- 手を前で重ねてるんだけど、緊張しているからか、右手を上にしたり、左手を上にしたり(マイクも右手にしたり、左にしたり)
- 「向坂伸行役」を慎重に言う玉森くん…噛まないようにしたのかなああああ><かわいいねえ
- 「心に残る作品になった」←これって、今の時点ではなく、振り返ったときに言う言葉じゃないのかなあ
- 「宣伝して」←このフレーズいいすぎ。買ってねとか、宣伝してねとか、思う気持ちはわかるけど、なんか、、本人の口からあんまり聞きたくないなあって思う。
- 高畑さん強め!かわいい><
- 「たまちゃんのお母さんやりました!」←この現場でもたまちゃんって呼ばれていたのかなあ…本当に可愛がられているんだねえ><
- 1年前に撮った映画。
- 「わくわくが…はちじゅっ…喉ががらがら(笑)」←緊張で乾いてるのかなああああああ><今日1日もつ?大丈夫?><
- わくわく:80%、不安:20%な玉森くん
- 玉「これ…あれですか?他の映画館でも中継されているんですか?」
- 司会「先ほど、2度ほど説明しました」
- 玉「たくさんの方が見てくださっている…ありがたいことですほんとに〜…以上です」←てきとーさが玉森クオリティだわ…笑
- 中継用のカメラに手を振る玉森くんかわいすぎる…!!!
- 森カンナちゃんって、映画のキャラと全然違う…!!!すごい!!
- 西内まりやちゃんの印象:明るい、元気!
- って言いながら笑っちゃう玉森くん笑
- まりやちゃん「終わりですか…?笑」
- ねえ、これ、きすぶさで森星ちゃんとのスポッチャデートと同じ流れじゃない?笑
- まりやちゃんからの玉森くんの印象:会う度に初対面に戻るので…
- まりやちゃんが話しているときも、一切まりやちゃんを見ずに、司会者を見ると玉森くん笑
- ま「公開日ですよ?」
- 玉「嬉しいですねえ(棒)」
- この2人の距離感たまんないいいい!かわいいいい!!!
- この距離感がうまく撮影に繋がったそうです。♡
- ま「テレビで歌っている玉森さんには会ったことがない」
- まりやちゃんの話を聞いて、ドヤる玉森くん笑
- ただし、司会者に向かってドヤ顔/(^o^)\
- 初めての関西弁について
- 森カンナちゃんは関西育ち。
- ただし、森カンナちゃんは、関西弁が移ってしまいそうで、やりにくかったそう。笑
- 森カンナちゃんは役で「まるっ!♡」っていうようなテンション高めなのに、たまちゃんは「はい。」っていう温度差のある役だったため、テンションの差がやりにくかった。
- 玉「そう思ってたとは思わなかったです笑」
- 玉森くんは森カンナちゃんに教えてもらっていたそうです。
- 玉森くんはどんな息子か
- 高畑さん「こーれは!!いいですよ!!いい男ですよねえ!!撮影のときはふつーのお兄ちゃんって感じでしたけど、こういうところに来ると、ぱりぃっ!としますよねー!」
- 高畑さん面白すぎる笑
- くす玉割り
- 司会者「普通くす玉は赤だったりするんですけど、黄色でいきます」
- メンバーカラーにしていただいたってことですよね?ありがたいですねえ…愛されてますねえ><
- 玉「あんまりくす玉って見ないですよね」←ちょっと!冷静なコメントする前にありがとうございますとかあるでしょ笑
- 「黄色」を推す司会者さん
- くす玉を割るタイミングを何度も言う司会者さん笑
- BGMで最後もやっぱり君が流れる。
- で、くす玉を覗き込む玉森くん笑
- フォトセッション
- タイトルのボードを下げる指示を受けて、たまちゃんが手で、下にするっていうジェスチャーするんだけど、仕事してるなあああああって滾った
- それから、カメラが向けられた瞬間に目つきが変わるんだけど、お芝居のときもそうだし、今回もそうだし、スイッチが入る瞬間がかっこよすぎる。
- ただし、途中表情に飽きが見えましたけどね。爆
- 少し移動するときに、とてとてとてっ!って移動する玉森くんがかわいすぎる、、、
- ムービーで、お手振り玉森くん。カメラを探してるときに、どこー?あそこ?ってやってるのがかわいすぎたああああ
- 高畑さん、窓拭きしてるみたいになってた、かわいい><笑
- フォトセッションとかムービー用の撮影とか初めて見た…すごいなあ
- 最後に中継用のカメラに手を振ってくれるタイミングがあったんだけど、大杉漣さん→西内まりやちゃん→玉森くんの順だったの。玉森くんの番のときには玉森くんは振り終えていた。
- 真顔だったよね。もう、さすが玉森くんだわ…笑
- 撮影終えて、画面の左側に移動させられる玉森くん。怯えすぎ。笑
- 玉「なんかあるな?」←低音ボイス…!!
- 多分玉森くん以外は段取り知ってた感じに見えた
- 司会者「ここに来てください」と何度も言われる始末。笑
- 玉「誕生日?」←まだ4ヶ月あるよ?それと他の方のだと思ったの?とにかく、うろうろきょろきょろ怯えるのがかわいすぎる…
- キスマイ映像上映
- キスマイ私服。
- 相変わらず音質悪いなー…家庭用ビデオ機器で撮ってるの?(ノД`)~゜。
- Kis-My-Ft2でーす!って言い終わって、「たまあー!たまあー!」って手を振る宮田くん天使かな…
- 2回目見た宮田くん。
- 1回目:最後の方で号泣
- 2回目:初めてのデートシーンで号泣
- にかちゃん真っ黄色のニットのタートルネック。
- 急いで調達してきてくれたニットだとしたら、すごくありがたいよね(ノД`)~゜。
- がやさんのコメント真面目案件。
- それまで、がちゃがちゃしてたのに、一気に真剣モードになる空気…嫌いじゃない。
- 藤「高みを目指してる感じが、玉森変わったなあって」←がやさんんんんん(ノД`)~゜。
- 藤「これを見終わった後に、なんかきゅんきゅんすることを関西弁で言ってくれるんじゃないかなと」
- 宮「俺からも玉に。玉、好きやで。♡」
- 北「お前たち、付き合ってんの⁉︎」
- 宮「付き合ってないけど、友達以上」
- 上映終了。元の立ち位置へ。
- 玉「これは、知らなかった!一瞬うるっとくるかと思った…」
- 偽のレインツリーの国のインタビュー時間を設けて、その間に6人がコメント撮りしたそう。
- 玉「嬉しいですね、こういうのをいただけるっていうのは」
- 司会者「2分くらいって言ったのに、10分くらい喋った…」
- 玉「みんな、すぐ喋りたがるので(´Д` )!!」
- どこでうるっときた?
- 玉「登場した瞬間に、あ…見たことのある6人がいると思って、ちょっと安心しましたね」
- 玉「声ががらがらなんですけど笑」
- 玉「1人の仕事は緊張することがたくさんある。でも、ふとメンバーの元に帰ってきたときの安心感とかがあるから、1人のときも頑張れる。そんな思いで、やっていた」
- 司会者に、ところどころで、不思議なことを言っていたと指摘される宮田くん…笑
- 玉「メンバーが映画に対する思いを伝えてくれるのは素直に嬉しい。照れ臭いけど、やっぱりメンバーだなあって思った」
- まりやちゃんが無茶振り担当になったらしい。笑
- 関西弁で一言。(ただし、キスマイから「好きやで」以外での言葉でとの要求あり)
- そして、ふてくされる玉森くん…ぐうかわ><
- 玉「ほぼほぼ関西弁が抜けている状態で文章をしゃべるとなると…え?なんでこんな空気になるの?(°_°)」←かわいすぎるわ…
- 監督「3ヶ月くらいしてから、音声録りしたら、かえってうまくなっていた。」←おおおお!!!
- 玉「厳しいなあ…」
- 前へ行くように促される
- 玉「えっ⁉︎前に行くの⁉︎」←声裏返ってた笑
- いやいやながらもてぽてぽと前へ。
- 玉「違くても、クレームは無しでおねがします」
- 玉「今日、公開初日やで。えー…(笑)こっからたくさんの人に見てもらいたいと思うから…(笑)げき…げきじゃねーわ!(笑)ぜひ、劇場できゅんきゅんしてなっ!…もう勘弁してください!!!」←きゃわあああああああああ
- 玉「あっつ!」
- 元の場所に戻るときに、マッシュ見れて大満足だったし、襟かネクタイかを直してる後ろ姿も見れて大大大大大大大満足!!!!!爆
- 最後に一言。
- 玉「自分自身の中でも、心に残った作品、そして、大勢の方と作った心のこもった作品、今日から公開なので、ぜひたくさんの方に見ていただいて、色んな想いになっていただけたらいいなと思います。これから、どうぞ、宣伝、宜しくお願いします」
- 退場するとき、玉ぺろしたよーーーー!\(^o^)/
- 「でも」「あのー」が多い玉森くん。口癖…?
- あっという間の30分だった…!!
玉森くんが、この現場でも可愛がられていたことがよくわかったし、何より、ここでもキスマイが自分の帰る場所だっていう話が出たのが、非常に良かった。宮田くんを始め、長年同じ時間を共有してきたメンバーだからこそ、通じあう部分がたくさんあるんだろうし、安心感もたくさんあるんだと思う。Kis-My-Ft2というグループの一員でよかったなあとつくづく思う。正直、玉森くんは何かに長けているわけではないと思うの。それでも、演技も踊りも好き。努力したい。やることに対してNOはない。100%で返す。って今まで、色々なところで話してきた。端っこにいた玉森裕太は、色々な葛藤の中で成長し、今ではKis-My-Ft2のエースとして頑張る玉森裕太になった。もちろん、メンバーの中にいると、今までの玉森裕太に戻っていて、安心することもある。でも、1人のお仕事で、体調を崩したり、怪我したりしつつも頑張れるのは、帰る場所があるからだし、さらに言えば、弱さを見せたくない想いの強さと、弱さをわかってくれている人たちがいるからだってことなんだろうなあと。きっと、映画に対して、すごく緊張していただろうし、たくさんの不安もあったと思うの。(多分、がらがらになったのは緊張が原因なのでは…)6人からの短いメッセージは、その玉森くんの緊張を緩和させてくてたんだと思う。海外留学でホームシックになった子に、家族がビデオレター送った感じ?そりゃあ、うるっとくるよね。
それから、さっき演技や踊りのことを上に書いたんだけど、玉森くんの強みにタッパがあることがかなり強みだと思うの。身体的なことって、本人の意思ではどうにもならないし、もちろんタッパがなくても存在感で一蹴する俳優さんたちも多くいるとは思う。だけど、それこそ玉森くんには一蹴できるほどの力はまだ備わっていないわけで。でも、最近は長身の人が増えてきた。そこに対抗できる見栄えなのは、天からの授かりものだし、強みだと毎回思う。スキルは磨けばいい。そして、身体に劣らないレベルまでもっていけばいい。
関西の人の感想を幾つか読んだ。かなりの高評価だった。裏での努力を見せたくたい玉森くんの努力の結果、きちんと出てるよ。
人見知りだけど、それでも、一生懸命応えようとしている姿。誰からも愛される元々の素質。ずっと持ち続けてほしい。