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Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

レインツリーの国(3回目)

自己研鑽 玉森裕太 映画

 

レインツリーの国

レインツリーの国

 

 

3回目。
1回目、2回目の感想はこちら。
3回も読むと、通勤時間2日分で読めることがわかりました。爆
 
土曜日に映画を見て、視覚で捉えた上での再読。映画はかなり忠実だったように思える。もともと、主演が決まってから読み始めたので、伸は玉森裕太で読み進めていた。だから、映画自体は違和感なく見ていたわけだが、大阪弁大丈夫?という感じで大阪弁を話す玉森裕太のイメージは正直、わかなかった。でも、(あくまで東京出身のわたしからしたら)ほとんど、違和感なく見られたわけだから、玉森くんってすごいなって。映画ではレインツリーの国の意味を伸がわかるシーンがあるけど、原作は気づかないんだったなあって思ったり、恵比寿のツリーでのキスは、原作においては駅構内だったなあって思い出したり。相違点はあるわけなんだけど、映画と原作が違う!受け入れられない!にはならなかったのだから、成功だよね。
 
障がいの有無にかかわらず、結局人間は無い物ねだりだって痛感する。相手の痛みを完全に理解するなんてできない。だけど、少しでも寄り添えるようにすることはできる。それによってすれ違うこともあるだろうけど、それでも一緒にいたいと思う気持ちは大切にしたい。そんなことが思えた。
 
2回目に読み終わったときも思ったけど、
最後のくくり方が過去形なのが本当に気になる…。
 
今回は、初めて視覚情報を得た上での再読になったわけだけど、日曜日に改めて映画を観に行く。友達ではない人と観に行くんだけど、わたしも相手もどんな気持ちで観るのかなーと、別の楽しみがある。