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Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

別冊図書館戦争Ⅰ

 別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)


p.71
「お前、今めちゃくちゃかわいい」
何このセリフ…。堂上のセリフだとは思えない(°_°)!!
このセリフを読んだとき、「あれ?これって、堂上教官の言葉?!」って混乱したからね。でも、それだけ、思ったことを言えるように、2人の距離が近くなったっていうこto
だよね。
 
p.72
「俺は家族に紹介できない女と付き合ってる覚えはない!」
うわああああああああああああ><
これ、お正月早々に堂上教官が郁を教官の家に呼ぶシーンなんだけど、この言葉はうれしすぎる…。それだけ、真剣に付き合っているわけだし、真剣に相手のことを思っているわけだし、こんなこと言われたら、もうキュンキュンどころか、ずっきゅーーーーんときちゃうよおおおおおおおお!!しかも、その相手が、郁の本当に好きな人なんだよ!惚れ直しちゃうよねえええええ><
 
p.121 
「……って言ったら気を悪くするかもしれないけど。あたし実はあんまりシアワセな男女交際ってしたことなくってさ。なんていうかこう、経験値だけ?みたいなね。そんなわけで見るからシアワセそうなサンプルと同室だといろいろ訊きたくなるの。恋ってそんなにシアワセなものかしらって」
笠原の恋愛事情を「好奇心」で聞いているという場面。
やっぱりーーーーーー!*1「経験だけはある」っていうあたりが柴崎らしいなあ。この「経験だけは」っていうのは本当なのかなあ?わたし的には、それもちょっと信じがたい感じもするんだけどなあ…。
 
p.133 
「少し距離おくか」
堂上と郁がお互いの距離がわからなくなるシーン。
だめえええええ!!ぜったいだめええええええ!!距離置いちゃだめだよおおおおおおお!もっと遠くなっちゃううううううううう!でも、この微妙な距離って、縮めにくいよね…。一方的に近づいてもだめだろうし、離れてもだめだろうし…。2人が思ってるからこそ難しいし、何より、2人が不器用すぎることが見てるこっちとしては非常にもどかしい。。。
 
p.141
そして、反射のように上がりかけた堂上の手が、——途中で下された。
いつもなら頭に軽く手が載ってる間合いだった。
 ああああああああ!!!もどかしい!!!!堂上教官も郁のことが大好きで、大切だから、下手なことできないし、傷つけたくないっていう思いが強いんだよね。だからこそ、堂上教官も郁に何もできないし、郁もさらにどうしていいかわからなくなっちゃっている。2人がギャーギャー言わない堂上班なんて、堂上班じゃない!!!喧嘩していないのに、微妙な関係になっっちゃっているのが、お互いにお互いがわからなくなっちゃってる原因だよね。あーーーもどかしい!!><
 
p.224  
「俺が来るなって言ったときに完全無視したのはどこの誰だよ?」
柴崎が自分のふがいなさに後悔をしているときに手塚が柴崎に来るなと言われて、言い返したシーン。この2人ももどかしい。だけど、2人は堂上と郁とはまた違うから面白い。お互いに間違いなく好意をもっているわけでしょ?だってキスしてるわけだし、お互いに認め合っているわけだし、素も見せ合っているようなもんだし。だけど、密接な関係にはならない。なんでだろうなー。お互いに消極的だったり、トラウマがあったりすることが原因なんだろうか。でも、この2人は、堂上と郁をみて「あああああ!もどかしいいいいい!!!」というより、「ああ、もどかしいなあ。」ってなぜか、冷静に見てしまうわたしがいる。なんでだろう。2人の大人な感じ?それともわたしが堂上と郁の恋愛の方がきゅんとするから?でね、本題に戻るんだけど、この一言、かっこよすぎない?前に、手塚が落ち込んでいた時に、柴崎が手塚を一人にしなかったことを覚えていて、柴崎の考え方を汲んで、どちらかに貸しを多く作らないように、対等になるように、言葉を選んでいるんだよ?こういうところ、わたしすっごい好き。
 
p.281
すると堂上は何気なく郁と手を繋いで改札へ向かった。
立川駅ビルのハーブカフェ。
堂上と初めて「カミツレのお茶」を飲みにきた店である。
店に入る前に堂上は郁を振り返り「あのときと同じコートだな」と言った。
堂上が希望したのは、やはりあのとき座った席である。
 
喧嘩後1回目のデート。初めて行ったハーブカフェ。初めて行ったハーブカフェで座ったあの席。喧嘩後1回目のデートでこんなことされたら、うれしすぎて泣けるわ…。堂上教官考えましたねえ…。郁、愛されてるなあって強く思うことのできるデートだねえ。♡
 
p.284
そんな金があったら、ちょっとした婚約指環くらい帰ると思わないか」
堂上に「返事は」とぶっきらぼうに促されるまで、呆然として固まったままだった。
郁と堂上が喧嘩した原因は、寮の外にワンルーム借りるか否かである。借りる提案をしたのは郁。反対したのは堂上である。そして、喧嘩になった。というか、一方的に郁が堂上を切った。そして、少しして、郁に見せたのは物件のチラシ。でも、郁はもう借りない!と決めていた。そして、そんな中、チラシを持ってきて、敷金から家具、家賃と計算を郁にさせる堂上。そして、金額の現実を突きつける。もちろん郁が喜ぶおまけ付きで。婚約指環を出されたら、部屋なんてどうでもよくなっちゃうよね、郁?ちゃんと相手のことを考えて、落とすだけじゃないのが、年上だなって思う。実際、初めて年上と付き合ってみて、余裕があるのが一目瞭然だなあって思う…。賃貸と引き換えに婚約指輪もってくるとはなあああああ><やられた><!!!
 
ついに次が最終巻。
やっとゴールが見えてきました。
堂上教官と郁の関係が非常に今のわたしの状況に似ているからか、共感できることが非常に多くて、たまらないんだよなあ。

*1:

p.72 柴崎の華奢な体を手塚は強引に抱き寄せた。 手塚あああああああああ!!!!この柴崎と手塚の付かず離れずの感じじれったいいいいいいいいいいいいいいい!!!!恋愛下手だと思われる手塚は置いといて、本気の恋愛から遠ざかっていた柴崎も、案外恋愛下手なのかもしれない…。

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