- 見たことのある映像多いなと思ったけど、映画に続けるためには必要だったかなと。
- キラちゃんの闇がどんどん見えてきて、どんどん面白くなっていった。
- お互いがお互いのことを思っていて、でも思うようにできなくて、もがく感じが、王道ストーリー大好き人間にはたまらなかった。
- ラブラブでいいな、でも、それがキラには暴力なんだよな…って零が泣くシーンは、もらい泣きしそうになった…
- がやさん、本当に闇を抱えてる役とか、狂気的な役とか、もっと極めたほうがいい!絶対才能ある!!
- 牧生に挑発されて、殴りかかるシーンすごかった…
- 窪田くんの豹変の仕方が本当にすごい。役者を本業にするって、こういうことなんだなあ…って思ってしまった。
- キラが牧生に、「なんで本当の樫野くんをみないの?」って聞いたときに、「興味ないから」ってばっさり斬ったときに、劇場が軽く笑いに包まれたんだけど、そこで笑ってよかったの?(わたしも笑った。爆)
- 砂のお城のクオリティの高さには、唖然としたし、廃墟?で一通りの殴り合いが終わって、3人が重なり合ってるのにはちょっと笑いそうになってしまった…
- 最後に、ホットドリンク買い終わった零が牧生にぐさっ!とやられるシーンには驚いた…えっ、零が死んだ…⁉︎っていうところからの1年後ですよ!!!もう!!!わたし、単純でなんでもすぐに信じてしまう人種なんだから!!!ああああああ!生きててくれてありがとうううう!!!
- クリスマスツリーの前でキラをエスコートするために、手を差し出す零がかっこよすぎて悶えたわ…
- エンドロールでGravity が流れてきて、今まで何度もキスマイの曲を劇場で聞いてきてるにもかかわらず、未だに慣れない。そして、劇場に流れる「Kis-My-Ft2 いぇー」の歌詞。がんがんにキスマイの曲ですね。MARSを純粋に観に来ていた人(がいると信じている)には、申し訳ないなと思いながら聞いていた。笑
- しかし!フェードアウトは悲しかったよおおおお
- 終わってから、隣の人が「やっぱり、こういうのは毎回ハッピーエンドだよね。」って話してて、「ハッピーエンドでいいじゃんんんんんん!!!」って心で叫んでおいた。
- ところどころで過剰演出なところもあったけど、全体的には、面白かった。ああ、王道ストーリー好きだ…