Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

DREAM BOYS 2016 千穐楽 +100万人動員

 

おめでとうございます。

毎日、本当に素敵な舞台をありがとうございました。

毎日TLを見るのが楽しみでした。

 

玉森くんがアイスを差し入れた日。

玉森くんの腰にテーピングがされた日。

仮面が上手くいった日とうまくいかなかった日。

宮田くんの誕生日。

アドリブのある日とない日。

カメラが例年以上に入っていた日。

セリフが飛んだ日やセリフを噛んだ日。

色々な日がありました。

 

毎年毎年、成長している座長。

毎年毎年、力強くなっている千賀くん。

毎年毎年、かわいいが溢れている宮田くん。

そして、3人を支えてくださるキャストの皆さんとスタッフさん。

不器用な3人がこんなに堂々と演じることができるのは、チーム力があってこそです。

 

かつて、たくさん叩かれたことがありました。そんなことを忘れるくらい成長して素晴らしい舞台を観ることができて、わたしは本当に幸せ者です。

 

それから、今年は終わり方が変わって、それがまたとてもよかったです。

最後のベンチのシーン。

ケントの最期を看取る2人。

それが、とてもとても美しかった。

感情的になるトシヤと、そっとトシヤの手を解くユウタ。

すごく切なくて、胸が締め付けられました。

 

また、組曲は壮大で、とても素敵な曲だったし、ビューティフルデイズの歌い出しのきらきらーって音はとてもお気に入りです。

 

後輩を引っ張る玉森裕太

カイトの後ろから出てくるユウタ。

堂々としていて、頼れる座長だった。

2013年のときには考えられなかったです。

4年ってすごいなって、改めて感じました。

 

辛くても投げ出さない、負けず嫌いな玉森くんだからこその成長だったと思います。

毎年、同じ舞台で成長を感じることができることに、心から感謝しています。

 

初めてDREAM BOYSの座長をつとめた年にはまっちがいました。きっと、100%任せることができなかったこと(と記念イヤーだったっけ?)が大きな要因だったと思います。でも、今はバックアップなんていらない!そう胸を張って言えます。それは、紛れもない玉森裕太の努力があったからでしょう。

 

これからも貪欲に成長を続けていってほしいです。

 

さて、今年も去年に続いて落選祭りから始まりました。

が、頼みの綱である、クレジット枠がすぐにつながり、この枠で初の1階席。もしかすると、先着順で前から埋めているのかもしれないと思った今回の電話でした。なかなかいい席持っているんですね⁉︎♡

今年は2回観に行くことができました。

ドームに慣れていると、帝劇の近さには毎回驚きます。

素敵な空間で玉森くんを観れる幸せは、何物にも変えられません。

 

来年も玉森くんが座長なのか否か。

映像が販売されるのか否か。

何もわかりませんが、宜しくお願い致します…!!

 

ということで、1ヶ月間、お疲れ様でした。

怪我なく、全員で走りきれたようで、ほっとしています。

ゆっくり身体を休める時間がありますように。

素敵な舞台をありがとうございました!