仕事終えて、直行しました。♡
17:40 帝劇着
17:45 くらいに中に入って、お花の写真撮って、パンフとフォトセ購入。すんなり買えました。
17:52 着席。準備。
18:00 開演
21:05 閉演
2階席
1部
- 2階席の下手の下手だったので、スピーカー近かった…
- 最初の照明が綺麗だったよおおおおおお!!!!きらきらきらきららららららららら!!!!って感じ!!
- 初めてジュニアマンション見た\(^o^)/これは、何を見ていいのかわかんない/(^o^)\
- 玉森くんが出てくる前に後ろでセッティングしてるのが見えました。♡
- この舞台ではナビゲーター的な役。そうか…そんな年齢になったのか…と、嬉しいような、寂しいような。
- 内くんの声だけで、内くんだってわからなかった…
- ドラムスタイム。全体を楽しんでいた。グループで固まってるわけでもなさそうだったから、どうしたらいいのか、何を見ればいいのかわかんなかった節もある。爆
- マーチングタイム。おおおおお!!!滾るーーーー!(もはや顔ではなく、足を見ていた) 1人、途中でフラついてたけども、よく練習したんだと思う。
- 第二次世界大戦。学徒動員。岸くん死んじゃうの…。ただ、なんとなくリアリティがなかったのは、衣装が綺麗だったから。
- 2020年の東京五輪。
- オリンピックだけを見据えてる感じは好ましくない。五輪って言うか、オリパラセットにするかだよ…
- Jr.総出演されると、どこに誰がいるか全くわからず、目が足りないを通り越して、双眼鏡を諦めるという結果に。
藤ヶ谷くんソロ
- ピンクパンサーみたいな始まり。
- LU4Eみたいな衣装で、「あおーいつきーをーー♪」って始まるのかと。爆
- 帝劇にがやさんがいるのにいまだに慣れない。ここ、帝劇?ってなっちゃうよ(°_°)
玉森くんソロ
- EDM!\(^o^)/
- 本当に、クラブミュージックといい、こういう系統が好きな玉森くん推せる。♡
- でろっとした大きめジャケットに、黒のサルエルっぽい衣装。最初は違和感あったけど、徐々に「やっぱり似合ってるーーー!」ってなっちゃうから不思議。爆
- りーんぐりんが?なんて歌ってんの…?
勝利くんソロ
- ああ、もう少しうまく吹く真似してくださいよお…ペットとサックスずっと見てたよ…あれはひどい…
- ということで、勝利くん見てなかった…次はちゃんと見る…
- しゅびどぅどぅびどぅどぅびどぅばぁ!!ってすごい早口(°_°)!
- 和太鼓タイム。しょうくんの筋肉が他のJr.と比べ物にならないくらいがっしりしてて、見惚れたわ…
2部
ゲストソロ
- レーザーに照らされる人。誰だろーって、双眼鏡覗いても全然分からなくて、ぽわーっと見てた。
- "This is,,.Tomohisa Yamashita."
- えええええええええ!!!!やまびいいいいい?4日に会ったばっかりじゃんんんんん!!!というか、帝劇に立った人がゲストなんじゃないの?ひえええええ><
- "This is..."ってなって"Super good, super bad."って来そう…って思ってたところのやまぴだからね?これ、運命では…爆
- ゲストの登場は、毎回この始まり方なのかな?
- というか、帝劇に立った人がゲストに来るんじゃないの?まあ、やまぴだし?何でもありだよね\(^o^)/笑
- One in a million (LIVE ver.)
- LIVEでは「運命と思いは時を超えて〜♪」に入る前にダンスが入るんだけど、そのダンス前に拍手入って まだ終わりじゃないよおおおおおおお(´;ω;`)!!!ってなった。
- 森田くんバック。トラジャがバックかな。
- Loveless
- 赤い布のかかったソファ。
- 肘掛けに腰掛ける姿がかっこよすぎたわ。
- YOUR STEP
- "...Let me see your smile."
- この一言言うのに、一回大きく呼吸してて、もしかして、緊張してるのかな…?って思った。
- 手拍子をして、盛り上げてくれるやまぴのお兄ちゃん感がたまらなく良かった。
- おお!ってやりたくて、やりたくてうずうずした…辛かった…爆
- 一列になるの、やっぱりすきだなーあ。
- バックに、わたしの知らないJr.たち。
- 細かい銀テープぷしゅーーー
- この曲は、間違いなく認知度低いな…
- 抱いてセニョリータ
- 悲鳴が聞こえたよ?笑
- この曲こそ、たまがや必要だったのでは…
- バックに安井くんとキング
- 声が裏返った
- マンション登場ー(°_°)!やまぴすごいな…
- 宇宙に行く。←⁉︎
- ZZL><
- 内くんが、老人役…
- タイタニック号
- タイタニック号設計者:ジェシー
- タイタニック号操縦士:勝利
- ヒンデンブルク号発明者:岩本
- キャスティング完璧すぎ
- 勝利くんソロ
- たかいと「宇宙に来る資格なんてなかったんだ…」←え?このいきなりの弱気、何?何があったの?(°_°)
- しょうが透明な球体の中でくるくる
- しょうくんの葛藤。たまちゃん登場。し「先輩のようにはなれない。」玉「みんな乗り越えて大人になっていくんだ」うわああああああ(´;Д;`)なんかさ、説得力ありすぎだよおおおおお(;_;)先輩としての玉森くん、本当かっこいい(;_;)♡
- しょう「舞台に立つ姿を母さんに見せたい。離婚して、いっぱい働いた結果、病気になった。良くなったと思っていたけど、東京に出て来るときに脳に腫瘍が見つかった。手術のときに、付き添えず、舞台で踊ってた。俺が舞台で踊ってること、成長することが母さんが喜んでくれること。」
- Over the rainbow かと思ったら、全然違う曲だった…
- 玉「なりふり構わず、行動してきた。」藤「いつの間にか忘れてた。もっと高く、もっと前へ。いつまでも学ぶことは尽きない。」
- たまがやの歌。
- Jr.がわらわらと出てきた。爆
- 人間の存在が地球の平和を脅かしている。←確かに…(妙に納得)
- じゃあ、人間は滅びるしかないのか?←壮大な話になったな…
- このシーン…何?爆
- みんなで地球の未来を作ろう!←壮大!!!爆
- 未来からの手紙ひらひら〜
- 勝利の葛藤、安井くんとぶつかる。
- 「俺の苦しみがわかるのかよ。俺は、こんなところで負ける訳にはいかねえんだよ。勝利って名前をつけてくれた父さんのために、負ける訳にはいかねえんだよ。みんなの前では泣かないって決めたんだよ。でも、つれえよ…父さん、死んじゃったんだよ。もう、会えねえんだよ」
- 勝利と安井くんのぶつかり合いが、すごく緊迫していて、唾を飲んだ…どこまでが演技なのかはわからないけど、このシーンは、すごく見応えがある。今のタイミングだから、できたシーンであり、雰囲気だったんだと思う。
- 宇宙船?に乗った、たまがや。藤「俺たちも負けてられないな」玉「もちろん」
- たまがやの衣装が真っ白のジャケットに金の刺繍。がやさんはネクタイ。たまちゃんは金の刺繍がたくさん施されたベスト。どちらかというと、たまちゃんの衣装のほうが、わたしは好きです。
- ジャニーズの歴史?を振り返る。
- Let's go to Tokyo←Tokyoって、Tokyoだよね?TOKIO〜って聞こえるの
- ということで、調べてみたらTOKIOはスペイン語で東京ってことなのねー。でも、だとしたら、なぜスペイン語?ってなるんだけども(°_°)
- カテコで、なべしょとたまちゃんが隣同士。たまちゃんが、宇宙からの手紙を1枚拾って、なべしょに渡す。再びたまちゃんが宇宙からの手紙を拾って、なべしょに渡す。可愛いの塊!!!!!!!><
- エンドロール
- 名前と一緒に写真が映し出される。たまがや、勝利の写真待ってたのに、まさかのなし/(^o^)\
その他
- 玉森くんが光、藤ヶ谷くんが陰の担当。
- 勝利くんの声量にびっくりした…。なんとなくだけど、光一くんのSHOCKでの場面転換後の発声みたいって思った。普段と全然違う。迫真の演技。こんなに声が出るんだってびっくりした。
- 玉がやが同じ舞台にあることがとても不思議だった。2人ともそれぞれの場所で自分を磨いて来たんだなって思えた。それぞれが良さを生かして、成長してきたなあって思ったの。それから、光と陰のキャスティングについても完璧だと思った。かっちりはまった台詞を言うがやさんと、少し緩めに台詞を言うたまちゃんっていうのが、妙にしっくりきた。
- SMGOも、大人は子こどもにもどれないってセリフも入ってました。
- 途中、眠くなる懸案…
- そして、話がひっちゃかめっちゃかなんだけど、こんだけ訳の分からないものでも、ジャニーズの世界観!って感じにしちゃうんだから、すごいとも思う。
- ほとんど聞き取れない英語の歌詞が多すぎて、内容が全然頭に入ってこないんだよ…やたらと英語を歌わせるのやめたほうがいいのでは…。ジェシーのときしかわかんないんだもん。
- で、内くんはなぜ歌わないのおおおおお⁉︎内くんの声、とっても綺麗なのよーーー⁉︎><
- 宇宙っていうのは、自分の未来への希望と不安のことだよね?
- 見る人が多すぎる割りに、どこにいるのかわからないから、?だらけだし、1幕に関してはほぼショータイムだから、どうしていいのかわからなかった/(^o^)\
- やっと、やまぴからKinKi Kidsにシフトできたのと思ったのに、ゲストにやまぴが来て、歌っちゃったもんだから、やまぴに出戻りました。爆