18:00 開演
20:50 閉演
★公園のベンチ
★オープニング
- 今日、今まで以上にキラキラして見えたんだけど…
- フライング近かったなあ…
★ボクシング会場の控室
- 「あいつ、逃げたんじゃね?↑」って言ってる人誰…今日もわからなかった…もろ?みゅうと?誰?ヽ(;▽;)ノ
- 試合には出ないって言ってるときのユウタの親指だけパンツのポケットにイン!の立ち姿、かっこよすぎるんだが…
- すぐに金になるものが!って言われると、そうだね3ヶ月後だもんね…って思うのやめたい…
★オーディション
★半年後
- When I was seventeen 歌ってたの、カイトだった…なぜ前回わからなかったのか…うう
- 後ろの髪をこんなにじっくり見れることって、滅多にないと思って、毎回後ろ姿の後ろ髪をじっと見てしまう、今回のDREAM BOYS 。爆
★撮影所
- THRILLER 、本当かっこいい…
- ユウタの登場のせり出しって、こんなに出るんだってくらい出るよね。こんなに伸びてて、折れないのかなって思っちゃったよね…。そして、怖くないのかなって、思っちゃったよね…。
- にしても、近かったわ…
- One Night 見てて、トシヤも踊ってて、ふとトシヤってパフォーマーなの?それともプロデューサーなの?って思った。
- たまちゃんの背筋、本当きれい。
- 「アニキが投げ出した夢、絶対叶えてみせます!」←これは、ユウタのことが大好きだから言った言葉なのか、それとも、深い意味はないのか…
- 腰には縦横2本ずつのテーピング。かなり太めだった…これ、将来の持病とかにならないといいな…
★桟橋
- このシーンの天井の星が綺麗なんだよねー。
- んー、やっぱり、声がくすんでいる。本当にもったいない。もし、タバコを今でも吸ってるなら、ぜひともやめてほしい。吸ってなくても、声ってくすんでいくのに、それに拍車をかけてるなんて、本当にもったいない。
- はっ!って振り返るフェイスラインが最高ですね…
- で、サナダがクビになった理由になったミスってなんなの…?
★ケントのジム
- らぶとぅんくんたちがケントの周りに集まったときに、ケントがみんなを見て、「ついてこいよ」って感じで、少し微笑むんだけど、慕われるリーダーって感じで、かっこよかった。
- Fight Man のときに、強気のケントと肩を落として階段を上っていくユウタがわたしの見ていた双眼鏡にばっちり入ってて、映像見てるみたいだった。2人がとても対照的で、熱くなった。中に入るユウタの苦悩しているような表情と姿、とてもよかった。
- ケントのシャウトは、もちろん笑顔からのシャウトでした。はあ、かっこいい…
★マダムのオフィス
- 「おれが落ち込んでても何も始まらないか」←このセリフ、すごく好き
- きらきらきらーって効果音が、ディズニーすぎる><そして、きらきらきらーって音で、みんなの衣装が明るくなるの、すごくいい!
- おばあちゃん役のダンサーさん、ずっと腰曲げてて、突然アクロバットするのに、アクロバットしてるときも腰は曲がったままで、すごいなーって見てた。
- 「ピース」って歌詞のところで、ピースするトシヤがどこまでも天使だった。
- 2回くらい、前髪を直してた。ちょっと邪魔そうだったね><
- そして、JET BOYSの練習成果を見るトシヤは、とても優しい眼差しでした。途中、ジャケットになるの、いいよねー\(^o^)/
- 「あっと驚くこと」
- ユウト(高橋優斗)に振るトシヤ。
- 「ディアブロっていう、ジャグリングの一種ができるんです」
- 黄色のディアボロ開始。ふつうに見入っちゃった。笑
- 次にミズキ。
- ミズキ「ローラーを使って、驚かせたいと思います」
- トシヤ「ローラーはやってるから、厳しく見るよ?」
- 最初から、ロンダードをするミズキ
- トシヤ「いきなりおれのできないやつ」
- ロングターンでぐるぐるぐるーーー!って綺麗に回るミズキ
- カイト「トシヤもできるの?」トシヤ「察して、聞くな(汗)」
- リカさん「わたしも驚きたい!」
- トシヤ「キスマイあるあるいってみようかな。」
- 「あーるあるっ!あーるあるっ!キスマイファンのあーるあるっ!(手拍子つき) 次のMステ誰が出るのかなー。調べてみよー。(PCのキーボードを叩く) あ!キスマイきたーーー!よっしゃ、録画しよー!…あれ?スキマスイッチ…? Kis-My-Ft2とスキマスイッチを見間違える」
- リカさん「驚かない」
- トシヤ「いつか紫吹さんを驚かせたいなー」←紫吹さんって言っちゃってたけど笑
★公園のベンチ
- アコギ、弾いてないよね?妙にリアルに見えた
ユウタ「ちょっと待って!」
トシヤ「今、芝居して…」
ユウタ「おれも、あっと驚きたいなあ!」
トシヤ「シー…シー…シーハーハーシーハーハーシーハーハー!じゃあ、一発芸で驚かせちゃおうかな。夏のふうぶつち…ふうぶつち…?ふうぶつちってなんだ?」
ユウタ「風物詩、な?」
トシヤ「風物詩ね。やってみたいと思います。政治的なセミ。みーんみんみん民主主義〜」
ユウタ「(真顔で)あ、でもこれもう見た」←9/15夜公演ですねえええ!数少ない、わたしの見た公演の次が今日とか…もうたまらないやつですヽ(;▽;)ノ!もう見たよ…って思ってたら、たまちゃんが同時に同じこと言うとか、嬉しすぎるよおおおお><
トシヤ「2回目じゃん⁉︎」
ユウタ「え、でも見た。そんな何回も見ても驚かないよ」
ベンチの背もたれを叩き始めるトシヤ。そして、思いついたように
トシヤ「キモいリズムの取り方(ぐねぐね動く)」
ユウタ「違う」
トシヤ「ジョーでも倒れるよ?ぼこぼこだよ?」
ユウタ「ラスト」
トシヤ「ぐーちょきぱーでぐーちょきぱーで何作ろう?何作ろう?右手が…ぱーで左手もぱーで わ〜か〜め〜♪わ〜か〜め〜♪(わかめって歌うところだけ、音程が下がった)…いいだろ⁉︎」
ユウタ「よしとしよう」
芝居に入ろうとするトシヤだったんだけど、笑っちゃって
トシヤ「ごめんごめん」←こういうの見ると、2012年のドリボ思い出す(;_;)
- ああ、落ち着いた声のユウタ、本当好きすぎるよ…
- ロードワークに誘うカイト。
カイト「トシヤさん、ロードワーク付き合ってよ!」
トシヤ「ロードワークって…走れないよお…ちょっと太ってるしさあ…ポメラニアンみたいに可愛いところあるしさあ…体力に自信ないしさあ…」
カイト「トシヤさん、向こうに魔法少女がいたよ!」
トシヤ「魔法少女?まじで?なのは?フェイト?えーレムりん?どこどこどこ⁉︎」
カイト「トシヤさんを騙すの…余裕(ニヤリ)」
★試合前の控え室
★試合
- ケントサイドでした。みんな綺麗な横顔でした><
- 2人の試合を応援してるときに、下手側で不安そうに2人を見つめるトシヤに、胸が締めつけらた…
- 上半身脱いだときのテーピング見るの、かなりきつい。
- 試合後に、サナダではなくて、HHJでグローブを持ってる子って誰?猪狩くんかな。「えっ⁉︎そんなもの入ってないよ⁉︎」みたいな演技がとても上手だった。
★廃墟の芝居小屋
- 仮面うまくいったねええええ><♡
- さなぴが仮面やってから、正面から見えないようにするための幕?のところにダッシュしてくる玉森くんが見えて、ひゃあああああ!ってなった。
- パフォーマンス。歯を食いしばってた。手で持ってたロープ、毎回投げ捨てるように外してたんだけど、いつもなのかな。前は、投げ捨てているような外し方ではなかったと思うんだよね。今回は、納得いってないように投げ捨てているように感じたけど…
★芝居小屋の中
- Crazy My Dream 、初めは安井くんと踊ってるんだけど、途中から萩谷くんとみゅうとと踊るユウタ。ユウタのタッパが生かされる、2人の身長…ありがたいいいい><
- にしても、本当たくさんの人が出てくるね。笑
- 千手観音のとき、ユウタの後ろはもろ。もろって、髪の毛刈り上げてるの?てか、いつもバラエティでいじられてるもろくんは、舞台に立たせると、全くいなくなるからすごい…。
- 座り込んでいるユウタの背もたれになっている木箱?を安井くんが蹴るんだけど、そのときのユウタがきょろきょろするのたまらなく好き><
- 安井くんのさされたあとの痛がる演技が、相変わらず下手すぎる…相手を蔑んだように笑う表情は上手なのに…この刺されるシーンだけ下手なのなんで…
★苦悩の逃亡
- 逆さになってるときのたまちゃん、顔が真っ赤になってた…
- SURVIVOR、全体を見てたんだけど、本当かっこいいなって改めて思った。この数年で、本当に本当に頼もしくなったなって思った。
- THE WALLで、一旦上手側に止まった時の、ユウタの目は本気の目で、力強くて、かっこよかった。
★テレビ局
- 後ろの画面と合ってなさすぎ…
- ポータブル式の光るスタンド、本当いいよ!!キスマイに使ってほしいいいい
- そのスタンドをずごごごごーって引きずってる子がいたのは、ちょっと気になったけど。笑
★ケントの病室
- 新人戦で買ったときのグローブ、めっちゃ綺麗すぎて肩すかしヽ(;▽;)ノ
- 号泣からの「ありがとう」って立ち直るの早すぎない?ヽ(;▽;)ノ
★大都会
- CALLのときのらぶとぅんくんたちがかっこよすぎるんだって…
- 上手側花道に立つ安井くん、めちゃくちゃかっこよかった…(もしかしたら違う曲かもしれない)
★町の路地裏
- 十字架を背負うユウタの立ち姿が神々しかったヽ(;▽;)ノ
- つむじは1つ。爆
- マダム、腕打たれて、初めは押さえてるのに、捌けるときは、ふつうに歩いちゃってる…
★廃墟の芝居小屋
- 全て解決して「お母さんっ!」ってなってる姿を見て、「くだらねえ」みたいになってるサナダ…どこまでもさなぴの演技が細かくて、感動する。
- 「分かるように説明してくれよ、鉛の板は…」って説明しちゃってるトシヤ…理解できてるじゃん…爆
- DREAM BOYS 組曲、本当にいい曲だわ…この部分だけでもいいからフルの映像ほしい。
- リカさんとカイトが抱きしめあったときのバックに金色の雨みたいなのか降ってるんだけど、それがまあ綺麗なんですよお…
- 全員がステージに集合している、その真ん中で堂々と座長をつとめる玉森くん…見惚れた。
★公園のベンチ
- 千→宮→玉の順でDREAM BOYSをアカペラで歌うんだけど、今回も音程が下がっていくんだけども、原因はたまちゃんな気がする…もはや、後半は転調したのかと思うくらいだったよ…
- ケントが息を引き取った後、トシヤは「ケントおおおお!!!!」ってなるのに、ユウタがトシヤの手をケントからそっと離して、「よく頑張ったよ、もう楽にさせてあげよう」っていう表情がとても優しくて、とても綺麗。
- さらに、そっとケントの肩を組んで、もたれかかるようにして、「また会おうな、おれ、頑張るから」って感じの表情がたまらないんですわ…
★エピローグ
- 後ろから出てくるユウタの貫禄!!!この数年で、ここまでになるとは…
- このときにはヘッドマイク外してきてるんだね。
- 黒のスーツ、どこまでもたまちゃんをかっこよくしてくれて、ありがとうございます…
★SHOW TIME
★AAO
- 壊れる安井くん…躍り狂う安井くん激かわヽ(;▽;)ノ
- 千賀くんの前でオットセイ?打ち上げられた魚?みたいな動きをするさなぴ…笑
- 口ずさみながら踊るあらんくん、かっこよかったよお…
★Everybody Go
- 下から上がってくる玉森くんがかっこよすぎるんだわ。
★MUCHU
- ああああああああ!がおがおする玉森くん天使いいいいい><
- そして、斜め後ろにいる、がおがおしてる安井くんも天使いいいい><
★Let it Burn
★もてたいぜ
- モロしか目に入らないいいいって思ってたら、あらんくんんんん!!!
- モロを押しのけて、宮田くんとハイタッチして、やってやったぜ!!ってにっこにこな笑顔でモロを見るあらんくん天使だった…
★Gravity
- 今日は比較的テンポがあっていた玉森くんだったけど、やはり、ちょっと遅いんだなあ…笑
★Sha la la
- 宮田くんキラキラしてた
- 千賀くんキラキラしてた
- 結論、みんなキラキラしてた
★CALL
- この曲好きすぎて、火吹きそう。爆
- だって、大好物のエレキとエレベがあって、そのエレベを弾く子の指がめちゃくちゃ長くて綺麗なんだよ?好きになるに決まってるよね…
- ただ、今回みゅうとが遠くて、さなぴを多く見てたんだけど、さなぴってエレキうまいんだねヽ(;▽;)ノ独学で勉強してただけだから、細かいことはわからなけど、全然手元見ずにガンガン弾いてて、びっくりした…
- 後半、目の前に来てくれて、みゅうとTIME始まって、はっぴーでした…
★カイトのダンス
★Endless Road
- 今回も歌い出しのテンポ遅かった…なんで?単にテンポが取れてないだけ?それともわざと?さすがにこの曲だけテンポがつかめてないっていうのはないと思うんだよね…もし、わざとなら今すぐやめたほうがいいと思うんだけどなあ…
- 今回、なぜかジャケットの生地をじーっと見てしまったんだけど、あれってビニール?合皮?さすがに本革ではないよね?てろてろな見た目だったから、ビニールかなあと思ったり…まあ、なんでもいいんだけども。笑
- 背中のファスナーはしっかりしまってました。
- 玉「本日はどうもありがとうございました。この舞台も後半戦に入りましたが、チーム一丸となって一公演一公演大事にしていきたいと思います。本日はどうもありがとうございました」
- 緞帳が降りるときに、静かにお辞儀をしていた玉森くん。とってもかっこ良かった。
★その他
- たまちゃんが走って捌けていくときに、いつもの走り方をしてて、「ああ、どれだけカッコよくユウタを演じてても、舞台に立っているのは玉森裕太なんだなあ…」って思ったら、微笑ましく思えた。
- でも、歩いて捌けるときはめちゃくちゃかっこよかったよ!!!
- 時々鼻をすすっているように見えたけど、風邪じゃないよね?(;_;)
- 途中、殴り合いのときに、みゅうとが蹴り上げるんだけど、まあ脚が長いこと…。唖然としたわ…。
- 今回のドリボで思ったことは、玉森くんが今まで頑張ってきたことが、しっかり成果としてあらわれているということです。座長になって4年。いろいろなことがありました。前の座長と比べられたこと。マナーがなってないこと。それを座長がスルーしてしまって、座長の器ではないと言われたこと。熱愛報道をされたこともあったね。でも、玉森くんは1人じゃなかった。先輩にもメンバーにも、そして後輩にも助けられた。それは、いつも一生懸命だったからなんだと思うの。先輩に敵わなくたって、それでも玉森くんの全力でここまで取り組んできた。そのことに違いはない。少しずつ、訳のわからないマナー違反さんもいなくなって、今回のドリボを見ている限り、どうした⁉︎って服装の人もいなかった。 そして、何より、玉森くんに座長としての貫禄を感じたこと。これはわたしにとって、とても大きなことでした。ドリボでは常に成長を感じていたけど、貫禄が出てきたなって思ったのは、初めてだった。ひとまず、ここまでよく頑張りました。たくさんの成長を見ることのできたドリボには、とてもとても感謝です。まだ千秋楽まで1週間ほどあるけど、全力で駆け抜けてほしいです。そして、全員が笑顔でステージに立てますように。怪我なく、千秋楽を迎えられますように。座長として、玉森くんがチーム一丸となって、終えられますように。残り、1週間、全力で応援しています。