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Panda-Kis 2nd

ぱとのブログです。TV番組の感想はリアルタイムで見れた番組のみUPします。

今の北山くんと藤ヶ谷くんについて思うこと。(KIS-MY-WORLD メイキングを見終えて)


あくまで、わたしの想像です。
正直、ずっと北山くんと藤ヶ谷くんを見てきたわけではありません。
ただ、メイキングを見終えて、強く思ったことです。
違うよ!って思うこともあるかもしれませんが、
あくまでわたしの完全な想像です。
藤北と呼ばれているので、その順で書いていくことにします。
クレームはお受けできませんので悪しからず!><



藤ヶ谷くんについて。
強く思ったこと、それは「藤ヶ谷太輔が愛されていること」である。まず、横尾さんが、わんダフォーの衣装合わせのときの言葉。「新しい藤ヶ谷太輔を見せる」次に、北山くんのインタビューの言葉。「5年後、あいつが楽になるんじゃないかな」

藤ヶ谷くんが属する兄組。キスマイの中での上の3人である。藤ヶ谷くんは、家族の中では3人の中の長男だ。しかし、兄組の中では三男坊になる。しっかりしているようで、1番脆いのかもしれない。藤ヶ谷くんは、努力でここまで実力をつけてきたんだとわたしは思っている。決して器用ではないと思う。でも、プロ意識は誰よりもあって、求められたものは100%、それ以上で返すべきだと考えているんだと思う。たとえ、求められたことが初めてのことであっても、初めてだということは言い訳でしかない。必ず間に合わせる。NOはない。その信条の元で全てが回っているんじゃないかと思う。求められているものは遊びではなく、仕事であると認識しているから。でも、それは時には藤ヶ谷くんに重くのしかかっていて、彼の精神の身動きが取れなくなる時があるのかもしれない。きっと、そういう姿を誰よりも近くで見てきたのが、北山くんと横尾さんなのではないだろうか。弱音をはかず、1人でもがく姿を何度も見ているのかもしれない。自分の魅せ方に迷っていたとしたら、それもわかっているのかもしれない。彼の中にある確固たるものを崩せるのは北山くんと横尾さんなんだって、2人はわかっているのかもしれない。その気持ちが冒頭の2人の言葉に現れているのではないかと思う。


北山くんについて。
デビュー当時、最年長として、全力でキスマイを引っ張ろうとしてきた北山宏光。デビューが比較的遅かったこともあり、のらりくらりしてる時間はないと1番思っていたのかもしれない。シングル曲の頭は必ず北山くんだった。それは、北山くんなら任せられるという、レコード会社などの意向があったのかもしれない。テレビなどのMCでは、誰よりも声をあげていたし、すごく目立とうとしていたように感じていた。世間からしたら、でしゃばっているように見えたかもしれない。でも、あのやり方が最年長北山宏光のキスマイの引っ張り方だったんだと思う。スポーツの世界で生きてきた北山くん。そして、ジャニーズの先輩の背中を見て、必死に追いかけてきた北山くん。そんな彼だからこその、年下6人への表し方だったんだろう。きっと、悩んだときもあったはず。でも、彼は彼なりの引っ張り方でキスマイを引っ張ってきた。シングル曲の頭を北山くん以外が歌ったとき、わたしは北山くんの努力が報われたと思った。北山くん以外にも任せられると思ってもらえた証拠だと、わたしは認識したからである。北山くんの望んでいるキスマイの姿はみんなで手と手繋いで仲良しこよしをしているグループではない。ひとりひとりが切磋琢磨しあって、それぞれの場所で様々な学びを吸収し、それぞれがキスマイという基盤を大切にしつつ、各々の目指すフィールドで活躍し、再びキスマイに戻ってきたときに各自の力をひとつにして、爆発させるグループなのではないかと思う。だからこそ、全員が認められる存在でなければならない。シングル曲の頭か北山くんではなくなったことは、とても大きなことだったように思える。必死にキスマイをひっぱってきた北山くん。5周年を迎える今年。キスマイの最年長として、思い浮かべてきたキスマイに少しは近づけているのだろうか。

藤北について。
キスマイが次のステップに進むための開拓をしてきたのが北山くんと藤ヶ谷くんである。自分たちでも言っている通り、べたべたしたり、あからさまに仲良くする関係ではない。しかし、仲が悪いわけではなく、根底でしっかりと繋がっていることの表れなのだろう。キスマイを引っ張る存在であることは2人の共通認識だと思うし、きっと方向性は同じだと思う。「いつか2人でキスマイについて考えるときが来る」この藤ヶ谷くんの一言はすごくずっしりきた。藤ヶ谷くんは、北山くんが必死にキスマイを引っ張る姿を見てきている。北山くんの30歳のお祝いの先陣を切るのは自分だと言い、不器用ながらも思いを伝えた藤ヶ谷くん。そして、その思いを嬉しそうに受け取る北山くん。LIVE後のマッサージ室で、2人がどんな話をしたのか、それは全くわからないし、想像もできない。思い出話をしたのかもしれないし、今後の展望を話したのかもしれない。いつか、あのときにどんな話をしたのか、聞けるときがくるといいなって思っている。

F-WORLDを見て、わたしは泣いた。理由は2つ。1つ目は北山さんが頑張ってきたことを誰よりも理解している藤ヶ谷くんの気持ち、2つ目は頑張りを認めてもらえた北山くんの気持ちを考えてしまったからである。藤北に対して強い思い入れがあったわけではなかった。でも、今回はそんなわたしでも泣けた。2回見て、2回泣いた。この2人がシンメでよかった。この2人がキスマイにいてくれてよかった。この2人が出会ってくれてよかった。

わたしは、キスマイが完璧じゃないからキスマイを好きになりました。彼らが試行錯誤して魅せてくれるパフォーマンスが大好きです。もし、完璧になったら、わたしは離れると思います。そのときに彼らのできる100%のパフォーマンスが見たいのです。完璧じゃないからこそ、伸びしろがある。その伸びしろに全力で応えるキスマイが好きです。現状維持や衰退したことで、完璧ではなくなるということではありません。次のステップに向かおうとするキスマイ、現状満足しない雑草魂をもち、ぎらぎらと闘志を燃やすキスマイが好きなのです。これからも、そんなキスマイを応援していきます。