18:00 開演
21:00すぎ 閉演
☆OP〜ドリームランド
- 街中を抜けると、丘があって、そこに1つだけ置かれたベンチ
- 幕が上がって、本物のベンチが現れる
- HiHiと7 MEN 侍が歌う
- 玉森くんたちがどこから登場するのかそわそわしながら待ってたら、ど真ん中から、幕?みたいなのを被った3人が登場。3人がせり上がってくる。高さを合わせてたからか、少し苦しそうな顔の玉森くん。
- HIHiだけになる
- はけるその他の人たち。堂々と上手にはける玉森くん…かっこいい。
- 猪狩「俺は海に出たい。船に乗って、色んなところに行きたい。いつかここを出て、世界中を旅するんだ」
- 橋本「ここに残った全ての先駆者。一代一代が全集の記録となる」←ちょっと怪しい。
- 井上「この空にはまだ知らない星がたくさんあるんだ。その星を見つけると、自分の名前をつけることができる。いつか見つけてやるんだ、誰も知らない星を」
- 作間「ここにあるものはだいたい俺が作ったんだ。好きなんだ。色んなものを作るのが」
- THEATER の完成。
- SHOCKでの評価はtheatre だけど、ドリボ の評価はtheatなんだよね。何かこだわりとかあるのかな…
- 「やっと完成した!」
- あー、猪狩くんの声質好きだ…好きすぎる。
☆ユウタ(ベンチ)〜トシヤ(オフィス)
- When I was seventeen をゆうぴが歌ってて、同じ舞台でアクロバットやってる子がいたんだけど、手とか足とかをつく音がダイレクトに伝わってきて、胸熱だった…
- 反抗期なユウト…たまちゃんが冷たくされてるの見るのつらい…いつもみんなが甘やかしてる分、つらさが増す…
- ユウト、もう少し落ち着いて、ゆっくり話してくれた方が聞き取りやすいなあ。
- トシヤのオフィスにリカさん登場。はけぎわに「Happy birthday to you!」
- ソウヤ「俺、トシヤさんみたいな人になりたかったな。」ローラースケートをトシヤの方に転がす。「マダムのオフィスで働きながら、休日には俺らの面倒を見てくれる。それって、けっこう大変なことじゃないですか?なのに、俺らの前じゃ、なんてことないって顔してる。…もう、30ですもんねえ…」トシヤ「待て待て待て待て、まあ、30なんだけどお…そのテンション、何??」ソウヤ「30代なんて、あっという間なんで。早く、しないと。本当、30代、あっという間なんで!!」トシヤ「今いくつ?」ソウヤ「僕いま、15です。あ、もったいないっす!時間もったいないっす!本当、あっという間なんで!芝居いきましょ!!」トシヤ「…なんか、悔しいな笑」
☆ドリームランド
- ユウタの幼少期が映像ではなく、誰かが演じてる…!!センターから見てみたい!!
☆撮影所
- うわあああああ!服?ベンチコート?が左右に脱がされるんだけどさあ!!!真っ白なんだけど!!!
- 次に見るときはどセンターだから、正面ユウタ、楽しみだよおおおおおおおお!!早く真ん前で見たい!!!!
- 今回も激しく暴れるチャンプチーム。
☆桟橋
- 声綺麗だなあ。でも、やっぱり初年の「星の光る空」のたまちゃんの声が衝撃だったなあ。こんな透き通ってて、芯のある声出せるんだ…って。だから、早くピアノ1本でのソロ曲ください!!!
- 「時間だけが無駄に過ぎていく」という心の声が流れて、ユウタは走ってどこかへ走っていく
☆ドリームランド
- マダムがドリームランドに迷い込んで来る(のを装ってる)
- HiHiと出会う→自己紹介
- ミズキ、星の本をたくさんを読んでるんだけど、漢字がニガテなのが、ものすごくかわいい…
- 毎月お金を送ってくれる人を「足長おじさん」と呼んでいる
- シャルドネオンって曲!!好き!!!
- 猪狩くん、ローラーを脱ぐときに、片方倒れちゃった
- それにしても、鳳さんの歌唱力と声量、本当すごいな…聞いてる感覚だと、HiHiの4人分が鳳さん1人分だよ…すごすぎ。
☆ケントのジム
- はい、ケントの歌でハズレばありません。好き。かっこいい。そして、振り付けも最高。千賀くん、本当かっこいい。チャンプ、板についてきたし、貫禄出てきたし、もっとチャンプ見ていたい。
- とりあえず、早く0ズレで見たい。
- ユウタの土下座、ケントとの距離、離れてない?遠くなってない??玉森くんが、本番中に千賀くんの汗の数、数えちゃうから??爆
- 猪狩くん、何で?っていう演技が、常ににかちゃんの、”Tell me why?”になるから、もっと幅が広がるといいね。かわいいけど。
- わたしの中でなくなることのなかった、すばるのFight Manが、千賀くんのFight Manになってきた。
☆シアターの舞台裏
- はしもっちゃん、みじゅき、さくちゃんの3人のコント。
- ロボットで登場するさくちゃん
- 宮田くんの話
- 「お誕生日のカウントダウンの日に、後輩何人かを自ら呼んで祝ってもらったらしい!」
- ユウタがチャンプに勝てるのかって話をする4人
- 「ユウタはお金が必要らしい」
- ソウヤがバイトをしている話。
- みんなで力を合わせないと、ドリームランドの存続が危ぶまれている話。
- 「そうや!」←そうやって名前「ソウヤ」って名前を呼んでるだけなのに、突然の大阪弁かと思った人、わたしだけじゃないよね??爆
- ソウヤとリョウがケンカ
- 止めに入るトシヤ
- 宮田くんのソロ!!
- パイプ椅子使って踊ってた
☆試合
- 会場を通った入場なし
- ケント、トシヤ、ユウタの順に縦に1列でファンファーレ?を歌う。
- 試合開始。
- あ、リカさん、鉛の板入れた。
- 「ユウタを恨むなよ…」じゃなくて「鉛の板は入ってなかったよ」って言えば、何かが色々と変わったと思うんだけど。爆
☆ドリームランド
- 仮面の世界。
- 次から次へと剣が出てきたり、扇子が出てきたり、あらためて良くできている…
- 今回のたまちゃんの替玉は誰かなって思ってたら、大光くんという子のようだ
- ケントやリカさんの幻を見るユウタ
- ローリング玉
- ネタバレ一切見ずに行ったから、今年の演目?知らなくて、突然大車輪のブランコ出てきて、なんだなんだ??と思ってみてたら、360°回転し始めたから、びっくり。アシスタントさんと、ばっちり安全確認して、スタートしてた。これは、なかなかすごい…そして、止めるのも楽じゃなさそう。ずっと食いしばってた…終わった後の、やりきった顔、すてきだった。
- 大車輪はぴっかぴか光ってた。
- ああ、リュウトがチャンプの舎弟?にいじめられてる…やめてええええ!!!爆
- マダムのソロ曲。この曲は、鳳さんのどソロで、なんの誘惑もないから、どこからあの声量が出てるのか、ビブラートをどうやってるのか、呼吸はどうなってるのかって、気になって、いっつも双眼鏡かまえて、観察してしまう…けど、毎回何もわからない。爆
- Crazy My Dream は、相変わらず不気味な演出ですねえ。もう、見慣れたけど、最初はびっくりしたなあ。そして、安井くんを探してしまう…
- 光る蜘蛛の巣に貼り付けられるユウタ
☆シアターの舞台裏
- 舞台裏で、座り込んで寝ているユウタ。
- これ、いっつもおもうんだけも、貼り付けられてて、ダッシュで移動してんの??ここ、いっつも気になる。
- ユウタが見つかる。リンネが包丁持ち込む役。
- ユウトがリンネのこと刺しちゃうんだけど、刺した後のユウトのリアクションが大きすぎてびっくりした…そして、正直、掠る程度にしか刺さってなかったのに、血がぶわあって出てて、あれ?今までもっと刺さってる時間長くなかったっけ?ってなった。
- 「何もかも引き受けてやろうじゃねえか!」
1幕終了
☆悪魔の逃亡
- 今回、下手の席だったんだけど、結構な割合でユウタの登場が下手なんだって、改めて思った。最高。
- ソウヤもいなくなってしまってるのね…
- 壁歩きも、壁フライングも、毎回感心する…すごいよ、どんだけの筋肉を使ってるの…
- SURVIVERも、板についたよね…玉森くんを凝視したいけど、後ろのスクリーンと一緒にもみたい。結論、目が足りない。あと、何度見ても、この曲のバックにはすのまんくんたちがいる気がして、つい見てしまうんだけど、いないんだよね。こうやって思うのやめたいんだけど、無意識に求めてしまう。岩本くん、SURVIVER一緒に踊ってよ…
☆街角
☆マダムのオフィス
- ドリームランドが気になるリカさん
☆ケントの病室
- HiHiがTHE DREAM BOYS を歌う。
- チャンプが目を覚ます
- 千賀くんのピンマイクが近すぎて、ごふごふしてた
- ユウタが気になるチャンプ
- 動こうとするチャンプを止めて、ベッドを起こす
- ユウト「心臓がないらしい。だから、もういいんだ…」この子は、演技で泣ける子なのかな??もっともっと演技やって、演技力磨いてくれるのが楽しみだなー。
- チャンプに、親の形見であり、チャンピオンになった時のグローブをもらうユウト。
- トシヤが病室に来る
- ユウタを助けたいケント。
☆大都会
- HiHiのCHANGE UR WORLD 。なんか、聞いたことあるなって思ってたけど、この曲だったか。めちゃくちゃかっこよかったよ。早くもう一回見たい…もう一回見て、目に焼き付けたい。
- HiHiと7 侍の戦うところ、かっこいいよお…何より猪狩くんが本当にかっこいいわ…
- Fight All Night も、All Of Me For Youもかっこいい。
☆町の裏路地
- ここでのユウタの幼少期は映像
- ユウタと母としてのマダムの再会
- 感情を高ぶらせる演技、迫力が出るようになったなあ。
- 鳳さんと紫吹さんの歌唱力に合わせて玉森くんが歌うのも、初めの頃は違和感しかなかったけど、見慣れたのか、迫力が出て来たからか、違和感なく見聞きできるようになったなあって。
- 怒る演技、間違いなく上手くなってる。ここまで、本当によく頑張ってきたんだね。しっかり成果が出てるよ。頑張ってくれてありがとう。
☆シアターの舞台裏
- ユウタの真実が知らされる
- 仮にも、グローブに鉛を入れて、人のことを刺した犯人が逃走中ってなったら、本当怖いよね…実際、似たことが大阪でも起きてるわけでしょ?とか考えちゃったわ…
- トシヤがあしながおじさんでした。
- リカさんのところで働いたお金をドリームランドの資金にすると決めたソウヤ
☆組曲
- ああああああ!最高!綺麗!格好いい!もっと観ていたい。
- 鳳さんの声、すごい通るな…
☆ドリームランドのベンチ
- 3人が一緒にいる。
- 3人とも笑顔が優しい( ; ; )♡
- 宮「また見れるかな、2人の試合」玉「俺は、いつでもいいぜ」←笑顔が素敵すぎる
- アカペラでTHE DREAM BOYS。相変わらず最初の音程がキープできないなあ…。宮田くんが入ると、一気に音程下がるんだよな…で、それにつられて、どんどん下がっていく音程…これ、どうにかならないのかな
- ケントが息を引き取る。2016よりも、ユウタと距離があるからか、少し違和感があったから、もっと近くにしてほしい
☆エピローグ
- ユウトが歌い始め。後から、中央からユウタが登場。ああ、貫禄出てきたな…。ラスボス感、すごく良い。座長なんだなあって、改めて思った。
☆ドリームランド
- Show Time のところにインサートされている
- ケント「夢を諦めるなよ!」
- これって、もともとどこに入ってたんだっけ…?
- Next Dream × 絆
- DREAMERの前奏、好きなんだけども!!
- で、歌い始めると爽やかさがどーーーん!!!な感じも好き。だから、音源化お願いします…!!!
- たまちゃんのフライングキャッチは猪狩くん
- 玉「本日はどうもありがとうございました。2018年のDREAM BOYSという舞台が日々、進化できるよう、最後まで全力を尽くしていきますので、温かいご声援のほど、よろしくお願いします」
- すっ、と歌に戻る玉森くん、素敵すぎ。
- DREAMERでclapさせるの好き!!!一体感出るね!!
- 幕降りて、バイバイした瞬間に幕が透けるの。あれ、ずっと気になってるんだけど、どうなってんの??
☆宮田くんのお誕生日
- 緞帳が上がって、GLAYのTERUさんポーズしてるたまちゃん
- 宮っちを真ん中に連れてきてくれる紫吹さん><
- 千「今日は何の日ですか?」宮「なんと…知ってる人は知ってると思うんですけど、知らない人もいるかなっ?今日、僕、お誕生日なんですよぉ><」玉「誕生日と言ったらあれが…HiHi 持ってこいっ!!」
- 頼んだあとに、ターンをかわす玉森くん><♡
- みじゅきとさくちゃんがケーキ運んできた
- はっぴばーすでーの歌が流れる。呼び名はとしくん。
- 宮「としくんです><♡」←かわいい
- 千「息を吐かずに、火を消してください」宮「王子だから、ターンで消せるよ」
- 1本消えず、息で消すとしくん。笑
- 玉「ほーふは?ほーふ!」宮「僕、今日で30歳になりました。このステージに出てるジャニーズの中で唯一の30代ということになりましたけども。俺だけ30代かーと思ってましたけど、本番中、裏で鳳さんが、『年とるのなんてすぐだから!』と何度も何度も。笑 だから、みんなもあっという間に30代だから!皆さんも、いつまでもお綺麗ですけど、30代は来ますから!30になっても、ステージでお祝いしていただけるっていうのも、アイドルとして、ステージに立つものとしてすごく嬉しくて、DREAM BOYSという作品でお祝いしていただけるということは、嬉しいです。バラエティはふざけて、歌って踊るときはかっこつけて、いろんな宮っちを、みんなに見せていけたらいいなと思っているので、1日も欠かさずずっと応援してくださいっ」
- 千「ううぅぅぅうう!!(泣き真似) めちゃめちゃ面白かった><」千賀くんなら肩をそっと抱く猪狩くん( ; ; )!!!♡
- 右足を軸足に、左足をクロスしたり、右足に重心を置いた立ち方をする玉森くん。
☆まとめ
- ベンチシーン、試合前の2人の登場シーン、Show Time、ブランニューカット( ; ; )
- 今までのドリボ からすると、3人の出番は圧倒的に少ない。正直、2016が最後のドリボ だと思ってたから、2018のドリボ が決まったときはとても嬉しかった。で、幕が開いて、出番が減ったことを考えると、そういうことなんだなって思った。わたしの頭によぎったのは「世代交代」。ドリボ が次に受け継がれるということではなく、キスマイがある程度年数を重ねて、Jr.を引っ張る立場になって、若手という立ち位置から退く頃になったのかなと。キスマイががんがんに押されるのではなく、次の世代を育成したり、次の世代を多くの人に知ってもらう機会を作る立場になったのかなと。キンプリのデビュー前、彼らがドリボ ではない舞台で0番に立ち、再び彼らを先頭にした舞台が発表された。キンプリがデビュー当時のキスマイの立ち位置になり、色々な経験を積んで、成長していくときになったんだなあって。キスマイは、自らの経験をもとに、まだまだ成長が必要だけど、後輩の前に立って、自分たちの姿を見せなければならないんだね。そんなことを考えながら、観るDREAM BOYS だった。正直、出番が減って、寂しさもあった。でも、キスマイもいよいよそういう立場になるんだと思ったら、少し誇らしくもなった。