18:00 開演
20:49 閉演
★開演前
- 17:45くらいについて、写真を急いで撮って、着席。
- グッズは休憩に買うつもりだったので、スルー。
★OP映像
- ドローンが自然よ中を飛んでいるような映像。最後には、東京の夜を飛んでて、スカイスリーもばっちり映ってた。CGっぽいなとは思ったけど、壮大な映像でした。
★公園のベンチ
- ユウタ・ケント・トシヤの幼少期。
★オープニング
- 美しさの塊でした。きらっきら。
- 玉ちゃんの髪は短くなってるし、宮っちの髪は赤みが入ってるし、本当仲良いね><♡
- オープニング見ると、ど真ん中の席を思い出して、いつかまたあの席に座れる日がくるかな…とか、あとどれくらいファンでいたら座れるんだろう…とか、いろいろ考えてしまう。
- 来年もやってくれるのかなって不安になったり。
- フライングは萩ちゃんが担当。
- はあ、目が足りない(贅沢な悩み)。
★ボクシング会場の控室
- ナレーションにはさなぴ。適材適所。ぴったり。
- ユウタが試合会場に来てない。「あいつ、逃げたんじゃね?↑」どこのチャラ男だよおおおおお><これ、誰のセリフなのおおおお><!そのイントネーション好きだよおおおお!!!!
- ユウタ登場。「試合には出ない」
- 何が何でも試合がしたいケント。
- お金が必要なユウタ。時間がないし、ボクシングの新人戦の優勝では、足りない。だから、もっとすぐにお金になるものをトシヤを通して、マダムに頼んでもらおうとするユウタ。理由は言えない。
★オーディション
- JET BOYS(Johnny's 5)のダンス
- カイト…1年で成長しすぎじゃない?めっちゃ身長伸びてない?
- 「キミたちが自分でつかんだチャンスだ!」ってJET BOYSに言うトシヤの話し方めっちゃプロデューサーっぽかったよおおおお!><
- サナダがなかなかの悪な感じで、いいねええええええ><
★半年後
- When I was seventeen(僕にも子供の頃があった)を歌ってた子誰?音域きつそうな感じだったよ…聞いてて、ちょっと苦しかった(つД`)ノ
- 宮田くん、キフシャム以来、本当に発声変わったよね…鴻上先生ありがとうございます(;_;)!
- 回転するセット。後ろ姿の玉森くん、安定のかっこよさ。
★撮影所
- THRILLER をきめっきめで歌い踊る千賀くん、本当にかっこいいよおおおおおおおお!!!♡
- マイケルの曲を歌い踊る千賀くんを観れる唯一の場所、ドリボ。色々と権利があるだろうし、色々な問題もあるだろうから、LIVEではできないじゃん?千賀くんが憧れるマイケルのパフォーマンスをする千賀くんは、本当に本当にかっこいい。マイケルの曲のときは、どれだけJr.がいても、千賀くんしか目に入らない。目は十分に足りているが、かっこよすぎて、わたしの脳のキャパが足りない。爆
- しかも、ダンサーを引き連れての、あのドヤ顔…たまらないじゃないですか…
- ユウタ、キラキラマントで登場。前にせり出して、マントが左右にぱーん\(^o^)/
- 今年はバンテージつけてた。
- そして、このシーンも、あの席でのことが脳内をよぎる。
- 撮影開始。
- 玉森くんの背筋が、美しいんだなこれが…
- ケントたちが、撮影を中断させる。
- 「問題は金なんだ」←今年のドリボ、なんかリアルだなーって思った。笑
- 撮影を見に来たカイト。
- 「トシヤさーん!」←今まで呼び捨てじゃなかった?違和感があったんだよねー。
- ユウタ「カイト、一緒に帰ろう?」←言い方!!!!!お兄ちゃんやってるたまちゃんの声好きなんだよおおおお><♡
- カイト「一人で帰る」って言われたあとのユウタの切ない顔!!!胸が苦しくなったよおおお(つД`)ノ
- というか、トシヤに敬語なんだねヽ(;▽;)ノ
- 見た目に合った言葉遣いにしたのかなー。
★桟橋
- 星の光る星
- ああ、2013年の透き通った声はもう、聴けないなって現実突きつけられた。こうやって、どんどんくすんでいくんだと思ったら、「タバコやめようよ…」って、思わざるを得ないわ。絹のようにキラキラしてて細い声なのに、しっかりと芯が通っていた2013年の声は、もうない。どれだけ演技がうまくなっていっても、あの声でのこの歌はもう聴けない。この数年でこんなにくすむってことは…って考えただけで、恐怖だよ…。
★ケントのジム
- さなぴの演技、ジャニーズじゃない舞台で観てみたい。
- BOMBのときの千賀くんの表情!!!にやってする表情が見もの!!!「きっ!!!」と睨む目つき、「にやっ」とする悪そうな表情、使い分けがすごいよおおお。
- 土下座をしてまでも、映画撮影の続行をお願いするユウタ。
- Fight Man は、安定感のあってソウルフルな歌声の人にぴったりな曲だなあと。これ、たまちゃんも歌ったんだっけ…?
- 最後、にやっってしてからのシャウトは、絶対見ないとだめだから。
- 千賀くんが歌い踊る曲は、どの曲も千賀くんのオンステージで、千賀くん以外何も目に入らない。
★マダムのオフィス
- トシヤ「落ち込んでたって何も始まらないんだ」←いい言葉!!!!ナチュラルキラー細胞増やそうねえええええ!
- きらきらああああっ!!って、ディズニーのビビデバビデブーの音みたいな感じとか、オケっぽい始まりになったBeautiful Days いいねええええ><♡
- ぶらんこ宮っち可愛かった><♡
- カンカンカンカンっ!ってならすリズムが好きだ。
- JET BOYSの曲の仕上がりを見るトシヤが、本当にプロデューサーっぽかった。ずっと、足でリズムとってた。
- 見たり、聴いたりしてるときに、微笑んだり、真剣になったりと、宮田くんの表情に工夫がされてて、よかった。
- トシヤ「みんなが笑顔になれる何かないかな…」
- トシヤ「誰かを幸せにしてみよう」
- お題「ケントが幸せになれるものは?」←言い方がキスマイLIVEの大喜利でしかない。笑
- 橋本「ケントさんは、化粧水が好きなので、500万円の化粧水を送る!」
- トシヤ「あなたっ、500万円のお金なんてどこにあるのっ!(言い方がオネエ)」
- 橋本「お母さん…」
- トシヤ「お母さんじゃないわ」
- 高橋「究極はやっぱり口を引っ込める」←リアル笑
- お題「トシヤが幸せになれることは」
- 瑞稀「トシヤさんは女性にモテないので、モテたら幸せなんじゃないかな?」
- トシヤ「もてないって決めつけるなよ。わかんないだろ?笑」
- 猪狩「カラーテレビの贈呈」
- トシヤ「持ってる…」
- 猪狩「携帯電話の贈呈」
- トシヤ「持ってるわ」
- 猪狩「ファミコンの贈呈?」
- トシヤ「持ってるわ!俺を何年生まれだと思ってんの⁉︎笑」
- リカさん「いつまで喋ってるの…?まだ、レッスン終わってないのよ…?」←この言い方が、低めの声で、優しくて好き!!!><
- JET BOYS「怒られる前にケントさんに謝っとこ」
- リカさん「わたしを笑顔にしてくれる?」
- トシヤ「…⁉︎あっ、逃げた…!!じゃあ、軽めのやつ…。たまごクラブ、ひよこクラブ、渋谷のクラブでぱーりない!…ややウケありがとうございます笑」
★公園のベンチ
- ユウタ「あ、ちょっと待って。」トシヤ「はいっ⁉︎」ユウタ「俺のこと笑顔にして?」
- トシヤ「ユウタぁぁぁああ!だめだってぇぇぇええ!!」って、ユウタに後ろからしがみつくトシヤ。笑
- そして、にっこにこなたまちゃん。笑
- トシヤ「スベったら…お前のせいだからな⁉︎」←お前のせいだからなってところの声が低くなるの…よかった…
- トシヤ「政治の好きなセミ」→ベンチにセミを作る→「みーんみんみんみんみん民主主義〜」
- 会場ややウケ、たまちゃんは下を向いて笑いをこらえる。笑
- ユウタ「下の上」トシヤ「厳しいっすね…笑」
- トシヤ「滑った後、セリフ入りづらいわ笑」
- トシヤ「ユウタっ!(演技に戻った)」→このとき、たまちゃんが笑いをこらえられず、下向いて笑っちゃってて、マイクに「すすっ」って笑いをこらえる息の音入ってたヽ(;▽;)ノ!
- カイト登場。
- カイトを心配するユウタの声がどこまでも優しくて、お兄ちゃんなのがたまらないよおおおおお(;_;)♡
- カイト「トシヤさん、ジョギング付き合ってよ!」トシヤ「ジョギングかあ、どこまで行く?」カイト「んー…ジム?」トシヤ「いや、今日は長崎まで走ろう」カイト「長崎ぃっ⁉︎ってことは…」2人「せーのっ…キスマイ長崎!(ポーズつき)」トシヤ「カステラ食べるぞ!」カイト「絶対太る、トシヤさん…」トシヤ「太ってもいいんだよ!」
★試合前の控室
★試合
- 千賀くん上手側。玉森くん下手側。
- 玉森くんの登場側だったんだけど、近すぎて…本当綺麗な顔…
- 本当、玉森くんの背筋綺麗だわ…
- ユウタ「どっちが勝っても、俺らの関係は終わるんだな」←このセリフ、今までなかったよね?なかなかヘビーな一言だなって思った。
- すのまんくんのときは、試合の分析してる人とかいたのに、なくなっちゃったよねー。作ればいいのにー。
- 鉛の板が入ってるー!
- カイト「あにき…なんてことしてんだよぉっ!」→ユウタを殴る
- ああああああああ(;_;)!ユウタは何も悪くないんだよおおおお(;_;)!!!!!!
★廃墟の芝居小屋
- わたし的初日だったから、そういうものなのかと思ったんだけど、最初に落ちた赤い仮面は、本当は落ちてはいけないものだったんだね?(°_°)
- ダミーはさなぴかな。
- パフォーマンス。ゴム?みたいなのを使って、回ったり飛んだり。ずっと歯を食いしばってて、苦しそうで、息が上がってて、わたしは終始手に力が入ってしまった。それから、多くのダンサーさんを自由自在に操ってた。
- 今までの技も大変だったのは分かっているけど、今回の技は亀梨くんのやっていたような会場全体が息を飲むようなパフォーマンスに近いと感じた。そして、忙しい中で、毎年新しい技に挑戦してくれてありがとうという気持ちになった。
- で、玉森くんの右耳の下についていた赤い点みたいなものはなんだろう…?って思って見てたんだけど、扇子のあたりで待ってた赤い紙がついてしまったみたいですヽ(;▽;)ノ
- 安井くんたちが客席中央付近から登場。
- Crazy My Dream で、後ろからどんどんJr.が出てくるの、どうも笑ってしまいそうになっちゃうんだよね…めっちゃぞろぞろくるじゃん…ゾンビなの…?ヽ(;▽;)ノってなるの。爆
- 初めに、安井くんが玉森くん踊るんだけど、たまんない!!!!安井くんとキスマイが一緒になるの、どこまでも嬉しい!!
★芝居小屋の中
- ナイフ担当は、安井くん。
- 刺された後の「いってえ…!!!」って言い方がちょっとわざとらしいな…残念…
- 毎回思うんだけど、ファーのついた青のジャケットって、お下がり?だとしたら、丈とか袖とかの長さって、毎回キャストに合わせられないよね?それとも、合わせられるような衣装の作りになってるのかな?気になる…
- にしても、カイト大きくなったね…玉ちゃんと並んでも、ほとんど大差ないじゃん…!
- 「何もがひきうけてやろうじゃねえか!」←この言い方、とっても強くなったね。すごくかっこよかったよ。
★幕間
- 急いでグッズを買いに行く。
★苦悩の逃亡
- MJウォーク。
- これやるにも、しっかりとした筋力が必要なんだよな…と思ったら、感慨深い。
- Survivor、本当かっこいいわ…東京ドームで観たものもかっこよかったけど、この曲は帝劇で観てなんぼなところがあると思う。
- THE WALLももちろんかっこいいんですよ…宙をぐるぐるぐるー…って回るところの脱力感も好きです。
★テレビ局
- きらきらなアイドルですねー><
- 光るポータブルスタンドマイクいいね!!!これ、キスマイも取り入れようよーーー!!!
- それにしても、少し前まではたくさん転んでたHiHiなのに、こんなに上手に滑れるようになったのね…すごい。
- パフォーマンスが終わって、カイトが倒れて、運ばれる。
★ケントの病室
- 大人になって、トシヤはもともとユウタをもともと信じていなかったということですかね…?
- 声を張り上げる宮っちを観れるのは舞台のときだけだから、毎回新鮮。
- 優しい声のケントたまらないねえ><
- カイトがユウタの優しさを知る。→号泣。
- 心臓バクバク→頭きーん
- え⁉︎ケントは点滴を抜いて、ユウタを探しに行くの⁈ヽ(;▽;)ノ
- ここがまずは変更点ですね。
ユウタはカイトを探しに行かない。
ケントは死なずに、ユウタを探しに行く。
★大都会
- CALL!!!!なんだこの曲は!!!かっこよすぎるでしょうヽ(;▽;)ノ!!!
- はい!はい!っていう合の手が最高に好きなんだけども!!!!
★街の裏路地
- Get Itは何度聴いてもすごいなーと思うんですよねー。だって、宝塚のトップスター2名と玉森裕太が一緒に歌っちゃってるんだよ⁉︎こんな経験、めったにできないじゃないですか…!!最初のころは、玉ちゃんの歌唱力では物足りないなーと思っていたけど、徐々に声量が出てきたのか、聴き慣れたのか、違和感がなくなってきたし、この調子でしっかり声量を上げていってね\(^o^)/
- 歌うときに、しっかりと演技する玉森くんかっこいよおおおお><
- 十字架に架けられて、穂を垂れる玉森くんもいい感じだよおおお><
★廃墟の芝居小屋
- お兄ちゃんしてる玉森くん、本当に本当に好きなんだよおおおおおヽ(;▽;)ノ
- DREAM BOYS組曲って…!!!!何だこれ!!!!好き!!!
- 壮大な前奏!!!ヽ(;▽;)ノ
- ユウタが真ん中で、どんどんいろんな子と踊っていくの。玉ちゃんが、センターで、あんなに力強く、みんなを引っ張って踊っているの。5年前には考えられなかった光景がそこには広がってるの。亀梨くんから、DREAM BOYSを受け継いで4年目。色々な経験を積んで、色々な非難も受けて、ここまできた。1年目は、100%の主演ではなくて、まっちがセットになっていた。深読みでしかないかもしれないけど、まだ1人での主演は任せられないっていう不安もあったのかなって思ってしまったの。だけど、今では、こんなにたくさんのキャストを引き連れて、歌い踊っている。ここまで成長した玉森裕太って、本当にすごいなって思うし、すごくかっこいい。
- 鳥肌が止まらなくて、しょうがなかったよ…
- 真ん中からユウタが走って登場するシーンなし。
- 「僕の母です!」なし。
★公園のベンチ
- ユウタ・ケント・トシヤでベンチに。
- ユウタ「50になっても、70になっても、いろんな話しような」
- ケントがDREAM BOYSを歌う→ユウタ・トシヤも一緒に歌う。
- このアカペラはかなりの賭けだと思った。ケント1人の音程と同じまま最後まで歌いきれればいいけど、どんどんピッチが下がっていくんだよね…最後の方は音程が下がりすぎて、気持ち悪かった…
- ユウタ「明日からトレーニング始める」
- トシヤ「ボクシングを題材にした曲つくろっかなー」
- ケントがユウタの肩にもたれかかる→息をひきとる
- 必死にケントに声をかけるトシヤ。
- トシヤをそっとなだめ、「もう、ゆっくりさせてやろう」という優しい表情でケントを見つめるユウタ。
- この、3人のシーンがすっっっっっごくきれいだった。
★エピローグ
- カイトの挑戦者。
- サビからユウタ登場。
- ああ、この貫禄。貫禄を感じるときがくるなんて思ってなかった。それこそ、まっちが出てきたときのような気持ちになった。ここまでよくがんばったね。
★SHOW TIME
★AAO
- 立たされるのかどうなのか、どきどきしてたけど、大丈夫だった。
- 千賀くんの前で、にっこりダブルピースするさなぴ…可愛すぎるわあああああああああ!!!
- 左端のやたらと踊り狂ってる子誰…って思って、よく見たら長妻くん…笑
- 同じ歌詞で、同じメロディなのに、歌う人が違うだけで、ここまで違うんだって、ドリボを見るたびに思っている
★Everybody Go
- キスマイゴー!ってないのが、ちょっと気持ち悪いよねー。でも、しょうがないの。それが、舞台のSHOW TIME なの!
★MUCHU
- 玉森くんソロ
- ひゃああああああああ!玉森くんぐうかわああああ><
- がおがおする玉森くんかわいいのかたまり><♡
- 安井くんとアイコンタクトとって、にっこりしちゃう玉森くんが、本当国宝級にかわいい><
★LET IT BURN
- 千賀くんソロ
- へっ⁉︎(°_°)ってなったよヽ(;▽;)ノだって、だれが、この曲をソロで千賀くんが入れてくるって予想してた?ねえ?
- この曲、正直あんまり好きじゃなかったんだけど、キスワ副音声でがやさんがLet It Burnも攻める曲だよね的なこと言ってて、そうか、彼らの中では、強めの曲として印象に残ってるんだなって思ったし、今回千賀くんがソロで入れてきたので、思い出の曲に変換され始めている。
★もてたいぜ
- 宮っちソロ
- 始まると同時に耳に髪をかける宮田くんわかってらっしゃる…
- そして、モロ…宮田くん、本当ごめんなんだけど、モロが気になりすぎて、ずっとモロ見ちゃったよ…笑
- かっこつけ方が、ちょおおおおおキモいの!!!(褒めてる)
- 顎を高めにして、上から目線でフェロモン出てるでしょ?的な視線なのよ!!!モロにもってこいの曲だって思ったんだから!!!
- だから、早く少クラとかで歌った方がいいと思うよ!!!!ね????
- みんなでお願いするときの、みんなのお願いの仕方が激しすぎて、もはや微笑ましかった笑
- てか、あらんくんが宮田くんを好きだって知ってから、初めての現場だったんだけど、あらんくん、ずっと宮田くんのこと見てた気がしたわ…笑
★Gravity
- おおーおおおおおおおおーってところが、玉ちゃんだとはっきりしてるなーって思った。
- 玉森くん、ここでもワンテンポ遅いんだよな…;;
★Sha la la
- これからこの曲を聴くと、この夏のことを思い出して、甘酸っぱく感じるんだろうなあ…
- 玉森くん、のりのりでぶんぶん振り付けをしてて、可愛かったああああ><
- 千賀くんが舞台から降りて、客席を歌いながら、闊歩。めっちゃ汗かいてたヽ(;▽;)ノ舞台だとあんまり、汗かいてるように見えないんだけど、よくがんばってるねえ><
★らぶとぅんの曲
- はい?なんですか、この曲。かっこよすぎますね…。
- 何よりも!!!!ベースをみゅうとが弾いてる訳ですよ。もちろん、今までもベースを弾いていることは知ってました、が、こんな目の前で見せられたら、そこに釘付けな訳ですよ。弦楽器を弾くのが好きだというより、ストリングスを押さえたり、弾いたりしている指を見るのが好きなんですよ…ギターもいいけど、やっぱりベースを見てしまうんですよ…さなぴ、ごめん…爆
- キーボードを弾く長妻くんもちょっと気になった…
- この曲は、とことん目が足りなかったですね…安井くんも見たかったし…
★カイトのダンス
- ああ、少年の成長って怖い。とてつもなく儚くて、とてつもなく早く過ぎていく…
- 歌わずに、ダンスで魅せてきたカイト、すごくかっこよかったよ\(^o^)/
★Endless Road
- ローラー×布=最強。本当美しい…
- 玉森くんの歌い出しのテンポ、異常に遅かった…フェイクかけてた訳じゃないよね?
- 宮田くんの声って、本当に聞き取りやすいなー。ボイトレ通おうよー
- 緞帳半分くらい下がるところまで、両手で手を振る玉森くん。半分下がってから両手を広げて、頭をこてっと右に倒す。この一連の流れが、とっても可愛かった><
★その他
- 安井くんの、悪そうにニヤってする表情が天才的!!!この表情では千賀くん、佐久間くん、そして、安井くんの3人が最高に好きです!!!!
- さなぴ!!!すごい!1番人間の嫌な部分を体現していたように思えたし、「ふっ…ばかだな、こいつら」みたいな蔑んだ表情とか、さすがとしか言いようがない。
- DREAM BOYS組曲で、玉森裕太の成長を、ひしひしと感じることができて、とても嬉しかった。こんなに鳥肌が立ち続けたの久々だった。
ドリボも折り返し地点。
全員が悔いなく、走り切れますように。